現代大戦略が教えてくれる事

9月10日からまた大戦略を始めている。電子回路の方は進んでいない。哲学的なことは人間に聞くよりもゲームソフトの方が正しく教えてくれる。 キャンペーンの36ターンの布陣だが戦車が森に配置され飛び道具は弱いので囲んである。補給車も適度に埋め込まれて…

東洋文庫 鸚鵡七十話 印度風流譚 (7〜12世紀)

ハラダッタの息子マダナセーラとクヌダーコーシャの美しい娘プラヴァーヴァーティーが夫婦になり愛欲の限りを尽くしていた。周りが見兼ねて忠告するとマダナセーラは商売をするため旅立つことにした。残されたプラヴァーヴァーティーの悲しみを癒すように鸚…

夢のオーディオシステム(27)

外盤クラシックは数えて見ると155枚だった。申し分のない音が聴けた。これは忘れられない経験となった。今日から国内盤クラシックに移る。 数はそれ程多くない。今度はカートリッジを変えながら音色の違いを楽しんでみよう。

東洋文庫 パンソリ 申在孝 (1870年ごろ)

本書は民衆の芸能であるパンソリを 申在孝が脚色、筆録したものの日本語訳である。四つの演目が収録されているが冒頭にある「春香歌」の内容はこんなものである。 湖南左道の南原府に妓生の娘として生を受けた春香は絶世の美女であった。府使の令息である若…

夢のオーディオシステム(26)

Sheffieldレーベルもこれで終了する。続いてクラシックの中古レコードが30枚程あるのでそれを聴いたら次の段階へと進む。

東洋文庫 薔薇園 サアディー 著 (1258)

この書はシラーズ出身の天才詩人サアディーが書いた散文と詩による道徳の教えである。読んで行くと商売上手なアラブ人の事を敵視しているのが窺える。 第3章 物語15 私はある砂漠のアラブ人がバスラの宝石商らの仲間に加わり、こう語っているのを見た。「砂…

石原家の人々 石原良純著 (2001)

石原家次男の著者による回想的ルポルタージュである。家長たる石原慎太郎と妻典子、4人の子供達が逗子の入り江を見下ろす豪邸で繰り広げる緊張した生活と成城に住む叔父裕次郎との交流を中心に描かれている。著者は次男の立場で物を見たり経験したりしており…

夢のオーディオシステム(25)

もう一つのハイライトSheffieldまで来た。 Sheffieldレーベルはダイレクトカッティングと真空管式マイクアンプを採用した事で知られたレーベルである。やっぱりこれまでに聴いてきたのとは別物の音だ。 ここまで辿り着けて感無量の気分になっている。

映画 乱気流 (1997)

ロサンゼルスに飛行機で護送される事になった連続殺人犯ライアンは非常に巧みな方法で刑事を全部殺し、間の悪い事に機長、副操縦士も騒動に巻き込まれて死んでしまう。機内はライアンの天下になってしまったがどのみち死刑になるなら言いたい事を世間にぶち…

ポケットアンプ9 (4)

石の変更は上手くいって調整もできた。両者の特性を取っておく。 gmの大きいK1529の方が歪み特性はやや良いが奇数次歪みが多い。 音を聴いてみるとダイナミックでカラッとした感じである。

ポケットアンプ9 (3)

どうしても挙動が安定しないのでA4という安定したアンプの終段の石をK1529/J200に替えて音だけでも確かめてみようと思う。 この回路をシミュレターで見るとHCAの動作になっている。

世界史を知るには

東洋文庫を全部読むことが近道である。 毎週一冊を無理矢理に読んで梗概を書くことにしている。一年で50、十年で500である。

東洋文庫 法顕伝(4世紀)・宋雲行紀(6世紀)

東晋時代の僧である法顕は399年慧景、道整、彗応、慧嵬らとともに長安を旅立った。天竺に律蔵を求める旅である。隴山を越え、乾帰国で夏坐(3ヶ月の坐禅)しさらに進み張掖鎮に至る。そこでも夏坐し敦煌に至る。ここには大きな防御設備(辺塞)がある。一と…

民族音楽CD

CD

ノンサッチの廉価版も在庫がなくなれば入手できなくなるので。今のうちに少し買っておく。 ゼアミdeワールドも一年ぶん録音できれば聴きごたえがあるだろう。SDカードに移してゆっくり聴いてみよう。

ポケットアンプ9 (2)

これからの本命となるミニチュアアンプP9だがこの辺まで来た。コンセプトから言うと上條氏の最後の大型アンプのミニチュア化とも言える。トランスリニアバイアスによるノンスイッチング動作を違う方法で実現しているからである。 まだまだ動作が不安定のよう…

夢のオーディオシステム(25)

Ambitus、L'Oiseau-Lyreまで来た。この辺がこの行程のハイライトだろう。リストのVia Crusisは他にCDを二枚持っているがこの盤が一番いい。バッハのコラールが出てくるところがえもいわれぬほど美しい。ヘンデルのオラトリオでは何も不自然なところがないオ…

東洋文庫 日本霊異記 (800年ごろ)

平城京の薬師寺僧侶、景戒の記した説話集で話には奈良時代以前及び奈良時代の人物が登場する。雄略天皇と雷(いかづち)の有名な話「雷を捕らえた栖軽の墓」が上巻第一に出てくる。上巻第四には聖徳太子の有名な逸話が出てくる。上巻第二十八には役小角(え…

P8への道 (6)

KC8が完成した。若干の抵抗は残したが音質には影響なさそうなものである。 この世のものとは思えない柔らかく濁りがなく爽やかな音が奏でられる。

東洋文庫 木葉衣 他 行智 (1800年ごろ)

これは修験道の教本であり、著者の行智は修験道の開祖である役小角(えんのおづぬ)について『続日本紀』『扶桑略記』『日本霊異記』を引用して述べている。なかなかの博識と言えるだろう。修験道は葛城山の山道の往還から始まった。『古事記』『日本記』『…

P8への道 (5)

片chが難なく動作した。基板を二階建てにしている。何処からか曇りのない実に爽やかな音が聴こえてくる。 完成の暁にはどんなものになるだろうか。

P8への道 (4)

線径0.1mmのニクロム線が入手できたのでこのようなものを作った。 140cmで200Ω、105cmで150Ωとなった。 ポケットアンプには入らないのでKC8に搭載する。

映画 マルタの鷹 (1941)

探偵事務所を依頼人が訪れる。依頼人は美しい婦人で妹の行方を調べて欲しいというもっともらしい事を言い募るがそれは真っ赤な嘘である。その夜サースビーという男を尾行したアーチャー(サム・スペードの相棒)が死亡する。サースビーも死亡していた。探偵…

夢のオーディオシステム(25)

頃合いを見計らってDLー103からMCーL1000に替えて聴いている。やはり効果は覿面でこれまでにない音が聴けるようになった。 打楽器のリアル感、空間の表現に優れている。オーケストラも見通しが良く力感が凄い。

東洋文庫 羅生門の鬼 島津久基 (1929)

本書は島津久基博士による民話・伝説の論考集で昭和4年に新潮社から出版されたものである。標題の羅生門の鬼には力が入っていて特に詳しく述べられているがさらっと書かれたものもある。 トッカッピ 何とか薬の宣伝なぞと早合点してはいけない。トッカッピと…

ポケットアンプ9 (1)

2.54mmピッチ基板から2mmピッチ基板に変えるともっと複雑な回路が組める。今回はK1529、J200の終段で上條式クロスシャント増幅段を試す。コネクタも2.5mmピッチのXHコネクタから2mmのPHコネクタに変更する。 初期のスケッチはこうである。 この辺まで来た。

ポケットアンプ7 (5)

K1298に替えて基板を点検していると半田付け不良があった。基板と下部の間も絶縁テープで保護してようやく完成した。 これならSicのほうもいけそうである。

映画 ランブル・フィッシュ (1983)

主人公のラスティ・ジェームスはハイスクールに通う不良だが映画は学園ものでは無くほとんど街中で撮られている。最初は敵対グループとの乱闘シーンで相手のボス格をボコボコにするが油断した隙に腹部を切られ重傷を負う。ラスティ・ジェームスは伝説のモー…

ポケットアンプ7 (4)

スピーカーに繋いで起こった事。 片方のスピーカーからブツッという音が出て出力を測ってみると14V出ていた。ダミー抵抗を繋いて調整しようとすると抵抗から煙が出る。出力にスナバーを入れてみる。本格的に発振し始める。またまた抵抗から煙が出る。どこも…

ポケットアンプ6 (4)

低消費電力オペアンプのNJM022を入れて測定した。無信号時の消費電流は0.18mAである。 なかなか良い。TL072でも測り直した。前回のはパソコン入力レベルがまずかった様だ。

P8への道 (4)

両ch完成した。音は申し分ないもの。静かで深みがあり力強さもある。バイポーラの鏡と言えるアンプだ。 後はニクロム線が来たらテストしてみよう。 CRDに抵抗が入っているのではという声に対してはこの様な回路を考えた。 ツェナーダイオードのノイズに対し…