東洋文庫 真臘風土記 アンコール期のカンボジア (1300年頃)

著者の周達観は元の使者として1296年に真臘(カンボジア)を訪れ翌年帰国している。これはその時の記録である。真臘と占城は1285年から元 に入貢している。 本文では先ず真臘の場所について船で行く行程が記され、聖天子(成宗)の命により今回の業務が行わ…

K60J18パワーアンプ(2)

SIT

発振なのか何なのか上手く動作しなかったので終段をK1056J160に変更して先へ進んでみる。 アイドリングを大きくしてあるのは30mA位だと歪みが大きくなったからである。クロスオーバー歪みが出やすい特性なのだろうか。

回路の錬金術 part 1

小型SITのK79とバイポーラを組み合わせると三極管特性になると昔考えたが今回の検証で結論が出た。 参考 静特性 三極管のような特性になるものの歪み特性はSITのものではなくバイポーラの特性がそのまま出ているようだ。

映画 パピヨン (1973)

革命後のフランスで囚人がフランス領ギアナに送り込まれる場面から始まる。主人公は囚人のパピヨン(スティーブ・マックイーン)、ドガ(ダスティン・ホフマン)である。移送中のトラブル、これから入る監獄の恐ろしさが描写されいよいよカイエンヌに到着す…

東洋文庫 看羊録 (1658)

著者の姜沆は慶長の役で捕虜になり1557年〜1560年の間日本に幽閉されていたが、無事に帰国しこの書を著す。東洋文庫では日東壮遊歌 (1764)、海游録(1719)という江戸時代の日本の事が書かれたものがあるがこれは安土桃山時代と重なる貴重な報告書である。…

K60J18パワーアンプ(1)

SIT

メインシステム用に作ることにした。J18SEPPは歪みが気になるようになったのでK180アンプかGaN FETアンプのどちらかで聴いている。これも上手く行けばメインで使えるかも知れない。 注:このページは随時更新されます。

東洋文庫 幕末政治家 (1898)

著者の福地源一郎は長崎出身の旗本で維新後は新聞の創刊、翻訳、戯作、小説執筆と多彩に活動し政治家としても活躍した。本書は著作の中の一つで歴史を扱ったものである。老中阿部伊勢守、水戸老公、島津斉彬卿、堀田備中守、井伊直弼、水戸斉昭、安藤対馬守…

J18 HCAアンプ(2019年版)

SIT

低音がやや甘いがSEPPに比べ歪みが少なくなった。

事件パネル

令和の事件は一味違うという気がする。当事者回避、生活防衛というキーワードが必要になってくる。

GaN FET パワーアンプ7 (1)

7が組み上がってテストを開始した。 Sic MOSで試運転して音を聴いている。アイドリングの安定度は良い。

東洋文庫 新猿楽記 (2)

著者の雅楽についての博識ぶりを示す章がある。 [28] 九郎ノ小童ハ、雅楽寮ノ人ノ養子タリ。高麗、大唐、新羅、大和ノ舞楽、尽ク習ヒ畢ンヌ。生年十五ニシテ、既ニ此ノ道ニ達セリ。笙・篳篥・簫・笛・太鼓・鞨鼓・壱・腰鼓・フリ鼓・摺鼓・鉦鼓・銅鈸子等…

GaN FET パワーアンプ8s (2)

ドライヤーを使用している限り2ヶ月以上無事故なのでGaN FET パワーアンプ8sをメインシステムに組み込んだ。いつドライヤーを止めるかが課題だが儀式の様にやる事にしている。音は素晴らしい。高域は香り高く奥深く、低域はぐーんと伸びて明確で美しい。SIT…

ゼアミdeワールド

40本録音できたのでSDカードに入れて車などで聴いている。どこでも聴けるようにiPodにも入れた。 カザフ、カルムイク、キルギス、ウズベク、アフガンの音源が入っておりこの中にはバクトリアやワハン回廊のものもあるはずである。この地域に興味のある人は必…

東洋文庫 新猿楽記 藤原明衡(1052)

平安時代の文化が爛熟して崩壊する前夜の庶民の活動の有り様を衛門尉が書き記したという形式で綴られる読み物である。著者は藤原明衡とされている。冒頭の部分の現代語訳を示す。 わたくしは、この二十何年以来、東の京、西の京にわたってずっと見てきている…

BSドキュメンタリー カブール 橋の下の物語~麻薬中毒 更生の母 後編(1918)

ライラは役所に行き副大臣と面会する。事業計画書を副大臣に見せる。副大臣は半年分出しましょうと言ったがその後の副大臣の発言にライラが切れたのか話を蹴って帰っていった。資金は不足している。女性用施設が閉鎖されることになった。 娘のゼキアがイラン…

HCAアンプにおける終段素子の歪

終段素子以外には非直線の部分がないアンプである。なので終段素子の優劣がはっきりわかる。終段素子自体は上下で対称合成され偶数次歪みが低減されている。 第五位 Sic MOS FET アイドリングを流せばもうちょっと良くなるが奇数次歪みがとても多い。 第四位…

機動戦士ガンダム全43話 (1979)

既に人口に膾炙したガンダムを知らねば知識の欠落になってしまうのでスターウォーズを見た後は機動戦士ガンダム全43話を見ることにする。Amazonプライムで手軽に見ることができる。 第4話まで見たが視聴者を惹きつける要素が満載と言っていい。ガンダムとア…

BSドキュメンタリー カブール 橋の下の物語~麻薬中毒 更生の母 前編(1918)

カブールのゴミだらけの橋の下にジャンキーが住み着いて行き倒れになるという光景が映し出される。国は何もしていないのかと言うとそうでも無いようだ。麻薬対策省、保健省がある。タリバンの攻勢が忍び寄りつつあるカブールでレストランを経営するライラ・…

東洋文庫 通俗伊勢物語 (1678)

本書は紀暫計による『伊勢物語ひら言葉(1678)』及び也来による『昔男時世妝(1731)』の二つの本を収録したものである。源氏物語が作り物なのに対し伊勢物語は在原業平の実録であることから人気が高く江戸時代においてもこの様な本がでているのである。 ど…

GaN FET アンプ8s (1)

GaN FET アンプ8 の改良版である。GaN FET を搭載して鳴らしてみる。調整はいつも通りの手順で行った。ゲートソース間の抵抗を500Ωくらいに調整して電源オンし徐々にバイアス電圧を増加させる。アイドリング電流を30mAにオフセットを数mVまで追い込んで完了…

GaN FET アンプ8 (2)

GaN FET アンプ8 用とGaN FET アンプ7 用に終段素子を用意する。 最後の総攻撃という感じ。

GaN FET アンプ8 (1)

GaN FET アンプ8 がいよいよ姿を現した。 この様にパワーアンプに最適化されたHCAアンプになっている。 今の所Sic MOSとUHC MOSのキメラで運用している。音の良さは驚くべきものでこれまで販売されたどのアンプよりも良いのでは無いかと妄想した。

東洋文庫 十二支考 (2) 南方熊楠 (1923)

本書は十二支に出てくる動物についての伝説や民俗について古今東西の文献から著者である南方熊楠が縦横無尽に語り尽くそうという作品である。 東洋文庫の巻(2)は馬についての伝説から始まる。この話はインドの説話だがパーリ語の本生譚の漢訳である本生経…

東洋文庫 南洋探検実記 (1892)

井上外務卿は日本人殺戮事件の調査の為外務省の職員をマーシャル群島に派遣することにした。その時の辞令である。 御用掛 後藤猛太郎 今般濠斯太剌利亜地方へ派遣申付候事 明治一七年七月二十八日 かくして後藤猛太郎及び本書の著者である鈴木経勲ら一行は、…

渚にて その3

(P.237〜P.320) スコーピオン号は北上するとサンフランシスコの惨状を確認し、無線の謎を解くべくシアトルへ向かう。一名が上陸しサンタマリア島の無線設備を点検すると謎の無線は風とコカコーラの瓶によるいたずらであると判明した。事件としてはシアトル…

GaN FET アンプ6s (1)

小信号バイポーラTRを使ったバージョンを作った。 終段バイアスを1.8〜5.5Vに調節できる。 まずIGBTを入れて聴いている。重戦車のような低音と優しい高域が聴ける。GaN FET は後ほど投入する。

渚にて その2

(P.123〜P.237) 科学者オスボーンはピーターを格式の高いクラブに連れて行き退役軍人の大叔父に酒を奢ってもらう。閣下の目下の課題は蔵に眠っている大量の高級ワインをどうやって飲み干すかである。 モイラは艦長に狙いをつける。電話で呼び出しホテルで…

タクシードライバーブルース BY NHK大阪

大阪のタクシー運転手Fさんは昭和が平成に変わった時も平成が令和に変わった時もタクシーの中だったという。バブルの頃を振り返る。難波から梅田までの客が随分居て売り上げに貢献した。これでビールでも飲んでくださいと万札を置いて行く客もいた。今は様変…

渚にて ネビル・シュート(1957)

SFの名作「渚にて」を読む。要旨を書き留める。T.S.エリオットの意味深なエピグラフもあり本格的な作りである。 (P.1〜P.123) オーストラリアの海軍少佐ピーター・ホームズはある朝眼を覚まし、幸福感に浸りながら今日の予定に想いを巡らしていた。7ヶ月仕…

映画 スター・ウォーズ エピソード6 (1983)

エピソード6では完成間近のデス・スターを同盟軍の特攻隊が攻撃する。ハンとレイア姫はシールドを破壊すべく森の月へ潜入する。ルークは単身敵艦へ乗り込んでダース・ベイダー、皇帝と対峙する。前半にジャバ・ザ・ハットの宮殿での乱闘が繰り広げられる。出…