6C33CーB アンプ計画 (48)

とうとう完成した。アイドリングを監視しながら聴いてる。挙動は穏やかそのもの。 出力は小さいままだが音質は申し分ない。というか敵無しと言って良いかと思う。

東洋文庫 島根のすさみ 川路聖謨 (1840)

幕府の旗本である川路聖謨(かわじとしあきら)が佐渡奉行として任地に赴く際に書いた日記風の手紙をまとめたものである。板橋駅から始まる。盛大な送別会の後まるで諸侯の行列のような隊列を組み中仙道を進んで行く。その日は上尾宿に泊まる。翌日は十三里…

6C33CーB アンプ計画 (47)

完成まで秒読みのところまで来た。この回路定数になった。 このアンプは真空管アンプファンの人が見るとまるで別世界のアンプに見えるだろうと思う。OTLでC電源のないDCアンプ、おまけにHCA回路を採用したノンスイッチングB級動作になっている。巨大…

映画 ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間 (2001)

世界を支配することができる指輪が作られ冥王サウロンが所有すると世界に闇が訪れた。だが人間の王イシルドゥアがサウロンの指を切り落とすと指輪は転がって行きホビットのビルボが所有することになる。111歳になったビルボは養子のフロドに指輪を託し放浪の…

吉田秀和 名曲のたのしみ NHK FM

FM

ハイドン連続放送の第58回目。ここからはテストを兼ねて6C33CーBアンプで聴く。ピアノソナタ ニ長調ホボーケン番号16ジャンルの51番これを聴きましょう。二つの楽章しかない短い曲ですけど。内容的に充実した個性の強い曲と言えるでしょう。第1楽章アンダン…

6C33CーB アンプ計画 (46)

音出しまで行った。アイドリングは51mAにピッタリ張り付いている。出力を調べると1W位だった。バイアス用に56Vも使ってしまうのは痛い。MOSーFETの数は一個60円だが80個必要になる。マッチングトランスを入れても出力は変わらない。おそらく電源を見直せ…

前略おふくろ様 II 第6回 (1976)

冒頭の寸劇はお嬢さんの部屋に女友達が来ていてサブがドリンクを持って行くと云うものだ。女友達の一人がサブに色目を使う。歳を聞かれてサブは明日で28になると答えた。今日のテーマはサブの誕生日である。その後お嬢さんが妬いてプンプンになる。 女将さん…

6C33CーB アンプ計画 (45)

ヒーター回路 コレクタ損失と放熱に余裕を持たせるため石を変更し回路を筐体に組み込んだ。 安定した点灯が得られている。

吉田秀和 名曲のたのしみ 2011年2月5日放送分

FM

ハイドン連続放送の第57回目。シンフォニー102番変ロ長調を聴きましょう。1794年から1795年二回目のロンドン旅行の時に初演された曲。演奏される回数は少ないが玄人好みであり最高傑作と云う人もいる。楽章ごとに調性、速度記号、拍子、主題、転調について述…

東洋文庫 大唐西域記 1 玄奘 (646)

阿耆尼国(カラシャール)から説き始める。ここは今の焉耆(えんき)回族自治県でトルファンの南西にあるオアシスである。広さ、気候、作物、貨幣、風俗、伽藍と僧徒の数について記している。屈支国(クチャ)はさらに広い国で伽藍と僧徒の数も多い。小乗教…

前略おふくろ様 II 第5回 (1976)

警察署に連行されたサブはその日は帰してもらい改めて取り調べを受ける事になる。その夜サブは海ちゃんに出て行ってくれないかと切り出した。次の日の早朝魚河岸で秀さんとサブが買い出しをする。お馴染みの課長が訪ねてくる。女将さんが過剰防衛について即…

6C33CーB アンプ計画 (44)

ヒーターのテストをする。ON直後のパワートランジスタの損失が大き過ぎるので手直しが必要だ。 6BQ5と随分差がある。

東洋文庫 星亨とその時代 (1984)

本書は国会図書館憲政資料室にある野沢雞一編著「星亨伝記資料」からまとめて東洋文庫2冊分にしたものである。したがっていわゆる伝記本よりも詳細であり関係者の証言集という側面もある。 星亨(1850〜1901)は江戸の生まれ。英学を学び横浜税関長となるが…

6C33CーB アンプ計画 (43)

ソケットを取り付ける。コストはかかったが外観重視作戦は成功した。

前略おふくろ様 II 第4回 (1976)

今日の冒頭の寸劇は海ちゃんが朝食の支度を始め生ゴミを捨てに出た処を住人に見咎められ通報されサブが大家に絞られるというものである。その日の川波では二人の同棲が話題になりサブは同居だと申し開くが何故か女性陣がプンプンしている。厨房でコワモテの…

6C33CーB アンプ計画 (42)

発注していたシャーシが届く。 後は組み立てて調整するだけである。

吉田秀和 名曲のたのしみ

FM

今日は試聴室。ウィーンフィルの首席フルーティストでソリストとしても活躍しているウォルフガング・シュルツ。彼の演奏で20世紀のフルートソナタを3曲聴く。ピアノはアドリアン・コックス。一番最初はプロコフィエフのフルートソナタニ長調Opus94。全曲聴き…

セシル・テイラー

このアルバムを何かがわかるまで聴き続けてみる。何も考えずただ聴くだけでも良い。禅で言う公案のようなものだ。一日聴いていると輪郭が浮かび上がってくる。リズム楽器は割と普通だがセシル・テイラーとソロ楽器が自由度の高い事をやっているように聴こえ…

前略おふくろ様 II 第3回 (1976)

冒頭の寸劇はサブと海ちゃんの朝食シーンである。海ちゃんは男なら朝刊に目を通すものだと言い始める。しかも英字新聞ならなお良いと言う。朝刊を小脇に抱え出勤するとすれ違う女子高生が振り返るシーンをサブは想像する。 今日はサブの女難がテーマである。…

東洋文庫 東方見聞録1 マルコ・ポーロ(1298)

第1章では小アルメニアから説き始める。小アルメニア王はタルタル人に服属している。海に面した都市ライアスは貿易の中心地でキプロス島の対岸に位置する。トゥルコマニアはセルジュク族の王国でシヴァス、カッパドキアの辺りに位置する。ラバなどを産して…

映画 汚れなき悪戯 (1955)

ある村に三人の修道僧がやってきて修道院を建てたいと談判する。村長は廃墟となっている丘の上の貴族の屋敷を彼らに委ねる。修復は成り修道士は12人に増えていた。ある日の事、修道院の門の前に赤子が捨てられていた。皆で相談した結果修道院で育てることに…

映画 8mm (1999)

若くは無いが有能な探偵ウェルズ(ニコラス・ケイジ)に大富豪の未亡人から仕事の依頼が来る。夫の遺品を整理したところ殺人の一部始終が収められている8mmフィルムが出てきたので調査して欲しいというものだった。手がかりは殺されている少女と覆面の男であ…

FNS ドキュメンタリー 足立区焼肉ドタンバ物語 (2017)

大分から上京して青山学院大の仏文に学び足立区の有名店スタミナ苑でアルバイトしてそのやり方を学び大学卒業後は実家の焼肉店を継いだ男性Aに密着取材する。スタミナ苑は社長、店長が兄弟で多くの従業員がいる。店長は幼少時のある事故が元で人を見返してや…

吉田秀和 名曲のたのしみ 2011.1.8放送分 NHK FM

FM

ハイドン連続放送の第54回目。シンフォニー第99番変ホ長調は1793年に作曲されクラリネットが初めて用いられている。ハイドンは弟子のベートーベンを連れてアイゼンシュタットに滞在したという。楽章の調性、速度、表情記号、形式、中間部の形式について述べ…

前略おふくろ様 II 第2回 (1976)

冒頭の寸劇はサブが埠頭の倉庫のような所へ呼び出され利夫等に囲まれてリンチを受けるという場面である。ナイフが出されいざ切られるという処で眼が覚める。海ちゃんが朝食を作ってくれて二人で食べる。海ちゃんはなんだか新婚気分みたいだがサブは気が気で…

吉田秀和 名曲のたのしみ 1994.11.20放送分 NHK FM

FM

当時腰を据えて聴く事はなくてカセットに録音しておいたものである。この番組は聴いて楽しいと言うようなものでは無い。今なら秋の夜長に聴くのもいいなと思える。 <ドビュッシー その音楽と生涯>晩年の歌曲「マラルメの3つの詩」について標題を述べ詩の一…

東洋文庫 将門記 1 (作者、成立年代不明)

桓武天皇から平の姓を賜り臣籍降下していた平良将の子が平将門である。良将の死後将門は下総国豊田に所領を持ち北関東の治安維持に当たっていた。上手く名を上げれば朝廷の覚えもめでたくなる。ところが女をめぐって叔父たちとの間に確執が生まれた(と書い…

映画 ランボー (1982)

グリーンベレーで英雄のランボーがふらっと訪れた田舎町で保安官に因縁をつけられた事が発端である。不埒な流れ者なぞしょっ引いて痛めつければ禁固刑と罰金でぐうの音も出ないだろうとタカをくくっていた保安官だが執拗な嫌がらせにランボーのスイッチが入…

映画 マイライフ・アズ・ア・ドッグ (1985)

1957年頃のスウェーデンの話。イングマルは12歳の少年である。兄エリク、母アンキ、愛犬のシッカンと都会のアパートで暮らしている。父は南米でバナナを取る仕事をしているとイングマルは聞かされているが実は母子家庭である。母は女流カメラマンだが病気の…

6C33CーB アンプ計画 (41)

ヒーター電源部が一応出来上がった。片側点灯にする予定だがテストしてみないとどうなるかはわからない。