マークレビンソンの回路で弩級アンプを作る(9)

小型のものが動作したので紹介する。 側が薄いのでB級で動作させている。 綺麗な音と豊かな音場感と力感、申し分のない音がしている。

東洋文庫 続日本紀 (797)

文武元年(697年)8月17日文武天皇が即位しその時の詔 現つ御神として大八嶋国をお治めになる天皇の大命として仰せになる大命を、ここに集まっている皇子たち、王たち、百官の人たち、および天下の公民は皆承れと申しわたす。 高天原にはじまり、遠い先祖の…

マークレビンソンの回路で弩級アンプを作る(8)

両ch完成し昨日より慣らし運転、音質チェックを行なっている。さすがに低音はズドーンと来るし高域は繊細で美しい。最初から綺麗な音で鳴るというのは意外だった。LAPTの2パラ、対称回路なのでこれはマークレビンソンの音というよりサンスイのXー1に近いので…

ガルシア・マルケス 「東欧」を行く (1957)

コロンビア出身のジャーナリスト兼作家のガルシア・マルケスが仲間と東欧世界に入り込み数編のルポルタージュをものにする。東欧世界とは東ドイツ、チェコスロバキア、ポーランド、ソ連、ハンガリーである。東ドイツではブルジョアは補償金と引き換えに財産…

東洋文庫 源頼朝 山路愛山 (1906)

市井の歴史著述家である山路愛山の「時代代表 日本英雄伝」のうちの第五巻に当たるのが本書である。この企画は日本全史を10人の人物を中心として書こうとするもので、本書では平将門の乱(939)から奥州征伐(1189)までを一気に読むことができる。文章の一…

マークレビンソンの回路で弩級アンプを作る(7)

普通のLAPTを選別して作りなおす。 基板の大きさから今回は2パラまでとなった。 挙動は大体OKのところまで来た。

マークレビンソンの回路で弩級アンプを作る(6)

温度補償付きダーリントンの特徴を生かしてこの様な回路を考えた。個別に温度補償されるのではと思ったからだ。 動作するがしばらくすると一方が熱暴走しだす。アンプの並列なので片方が片方の負荷になるという悪しき現象が起こっているのではと思った。 こ…

夢のオーディオシステム(42)

最強寒波の到来にぶつけるように6C33CーBアンプをセットアップした。調整は驚くほどスムーズに終了した。まずブランデンブルグ協奏曲を流してお祝いの気分を演出する。

東洋文庫 韃靼漂流記 (1647頃)

越前国坂井郡三国浦新保村の商人竹内藤右衛門らの松前貿易の船三隻が三国浦を出たのが寛永21年(1644年)4月1日のことである。佐渡島を出発したところ、5月10日からの暴風で船は流され人のいない山ばかりの処へ漂着した。小舟でやってきた現地人らと言葉が通…

マークレビンソンの回路で弩級アンプを作る(5)

とりあえずこの回路で安定に動作した。電流値はこういう感じである。 シングルプッシュプルではほぼ完成だがこれからパラプッシュプルにしなくてはならない。 終段のみパラにした回路でアイドリングの振る舞いを見た。最初は同じだったのがみるみるシーソー…

2019年若い人に贈る読書のすすめ

今年も若い人に贈る読書のすすめが発表されている。全部アマゾンの書評を読んだうえでこの4冊を注文することにした。但し「世界の終わりの天文台」は「渚にて」に、「大人のにほんご事典」は「読書する人だけがたどり着ける場所」に変えてある。

マークレビンソンの回路で弩級アンプを作る(4)

この辺まで進んでみたが やっぱり強烈に発振するようだ。

またまた事件パネル

MJのDCアンプシリーズの最近の記事はこうなっている。 2018年2、3月号の前二つ、後ろ二つのパワーアンプはNutubeハイブリッドなのでこれは純粋半導体アンプとして貴重な記事になっている。思うにパワーアンプならこの回路で古い順にSIT、MOS FET、UHC MOS、S…

マークレビンソンの回路で弩級アンプを作る(3)

試しに5年前の基板に付け替えてみると ちゃんと調整できた。アイドリング32mA、オフセット7.3mV。 このような回路なので弩級アンプに使うのはためらわれる。

マークレビンソンの回路で弩級アンプを作る(2)

シングルプッシュプルのテスト基板を組んでみた。 間違いなく組めているはずだがバイアス電圧が出てこないというトラブルが発生している。散々調べた結果発振が疑わしい。これはボツになるかも。

東洋文庫 中国・朝鮮論 吉野作造 (1904〜1932)

本書は雑誌などに発表された吉野作造の論文集である。吉野作造は袁世凱の子息の家庭教師を勤めた経歴があり清国の内情につとに詳しいところがある。 再び支那人の形式主義(1906) (略) 例えば、直隷袁世凱氏は比較的廉潔公正にして、鋭意進歩改善の功を奏…

マークレビンソンの回路で弩級アンプを作る(1)

これがその基本回路である。MLー2は終段4パラになっている。 今回採用する回路。3パラまで拡張する予定である。

GaN FET パワーアンプ3(5)

まだまだSiC MOSで検討を続ける。今度はパスコンにuΣ0.68μを投入した基板を追加で作った。 回路としては2003年頃の金田式パワーアンプに近い。現在メインシステムでエージングを進めている。透明な音になってきているがSITアンプがナチュラルな音とするとこ…

金田式フラットアンプ

金田式プリアンプはどれも良いと言われているが真空管式は別格とされている。今回2003年頃の半導体式フラットアンプを作ってみた。 回路は一部改変した。パスコンは無誘導銅箔巻きプロピレンをテストする。 完成間近の基板 メインシステムで運用中 最初はぼ…

生放送ウォッチ

生放送だと歴史の真実が垣間見れるという観点から去年からスポーツ中継などをみているが昨日は凄いものを見た。全豪オープン女子決勝がNHKで夕方から放送されていたのをアンプを作りながら見た。相手が野獣のような形相で打ってくるのを大阪なおみは澄ました…

2018年事件パネル

事件として明るみに出る前にはいろいろ起こっている。こうやって少し前の過去を振りかえることも重要である。 一般的に我々は当事者としては最弱なのであるから危ない時は物凄いスピードで逃亡するか、運悪く巻き込まれた場合は長く苦しい闘いになるので1 …

2019年事件パネル

このように今年も表がだんだん埋まって行く。大災害がこないに越したことはない。レーダー照射事件の事後のやり取りは両班vs武士だと思えばぴったりする。

東洋文庫 清俗紀聞 1(1799)

本書は長崎奉行中川忠英が部下に命じて長崎に来ている清国商人から聞き取り調査を行なわせ、当時の清の文物、風俗を絵図と短い文章でしるしたものである。幕吏である近藤重蔵らと長崎唐通事を動員して行なわれた。同じく東洋文庫の清嘉録(1830)とは内容と…

NUTUBEヘッドホンアンプ

久しぶりにNUTUBEヘッドホンアンプで楽しむ。まあヘッドホンアンプというものは耳元で囁かれるのと同じなのでどれもそこそこ良く聴こえる事に最近気がついた。距離が近すぎて脳がある意味無防備な状態になる。実はフラットアンプのクオリティーの差が出るの…

全段直結OCLピュアコンプリメンタリーSEPPアンプ(2)

基板の配線前 3時間くらいかかってやっと完成。 1日は慣らしが要るだろう。

全段直結OCLピュアコンプリメンタリーSEPPアンプ

実験の結果この定数になった。 基板のレイアウト。 これだとよくある普通のアンプだが安定度は高い。よく見るとVbeだけでできたアンプと言える。

ハーバート・ノーマン全集 第1巻

ハーバート・ノーマンはカナダ人宣教師の息子で長野県軽井沢町で生まれ幼少時を過ごした。国に戻るとトロント大学、ケンブリッジ大学、ハーバード大学を卒業、カナダ外務省に入省し外交官として来日しGHQと関わりを持つ。アメリカでの赤狩りが始まり共産主義…

MC2255の基本回路と定数

シミュレーターで書いてみた。 もうこのまま作れそうである。

夢のオーディオシステム(41)

男性邦楽LPの行程が終わったので女性邦楽LPの部に進む。これは約110枚もある大所帯なので約55日の行程である。まずこの2枚から始めよう。

東洋文庫 マテオ・リッチ伝 (1969)

著者の平川祐弘氏は東大教養学部出身の比較文化学者で主に西洋の文献を元にしてこの書を著したと思われる。ここでは全3巻のうち第1巻の要約を記す。 マテオ・リッチは1552年イタリアのマルケ地方に生まれた。巨匠ラファエロ、サン・ピエトロ寺院の設計者ブ…