ドラマ

ドラマ 北の国から (11)

雪子は草太の共同牧場で働き始める。この事で純がつららにつきまとわれることになる。じいちゃんの悪口を言ったと正吉は純をしばきその上、雪子は五郎のあれだべと中傷した。キタキツネが又やって来た。蛍はキタキツネにルルという名前を付ける。 友人の竹…

ドラマ 北の国から (10)

純は風力発電ではテレビが見れないと気づく。不満タラタラである。大卒の雪子伯母さんが相手をしている。純は板挟みのことを洗濯バサミと言う。純のボキャブラリーはまだまだ乏しい。 天気予報によると山間部では吹雪になるという。知らない雪子は車で部品…

ドラマ 北の国から (9)

純はスキーの練習を始めた。草太の兄貴が指導してくれる。余り素質は無い様だ。正月は正吉の家へ遊びに行く。正吉と一杯やりながら噂話などする。正吉の母親の正子と面識ができる。つららが五郎のところに来て相談するが五郎は恋の話は苦手だと言う。 1月5…

ドラマ 北の国から (8)

五郎と常務らは1km離れた川からパイプを引き水を家まで送る仕掛けを作る。純と蛍も手伝っている。結局失敗だった。純は年賀状を出しに街に行く。暮れの街には人がいつもより多い。正吉と出くわして家に誘われる。酒を振舞われて面喰らうが薄めた酒だった。…

ドラマ 北の国から (7)

オープニングが吹雪の映像になっている。純と蛍は昼間は中畑家で見てもらい五郎が夜迎えに来ることになった。その間勉強することになっているが純たちはテレビに夢中になっている。 毎日の水汲みは五郎がやるようになる。純は家に電話がない事が気になりだ…

ドラマ 北の国から (6)

分校の授業では冬眠がテーマで雑談風に進行する。熊、リスなどの話題が出る。地元の子は盛り上がるが、興味のない純は居眠りしている。人間も冬眠すると笑われる。雪子が編み物を始めた。子供らは誰に編んでいるのか話し合う。まさか草太にいさんじゃないか…

ドラマ 北の国から (5)

ここでの生活はトレッキングの基礎講習のようなものだが純には到底理解できないだろう。外で火をおこすのが苦手のようだ。蛍に負けている。純は考えが少々俗っぽいようだ。五郎は知り合いも多く地元に馴染んでいるが、トラブルが持ち上がる。五郎が老人の杵…

ドラマ 北の国から (4)

雪子と子供二人は2階に寝ている。五郎は寒さ対策を純に申し渡す。予算を要求する純にお金を使わないで考えろと五郎は余裕で言う。五郎は豚舎で働いている。そこへ弁護士の本田好子が面会に来る。要件を単刀直入に言ってくる。復縁してはどうかと言う。五郎…

ドラマ 北の国から (3)

五郎は昨日の純の言葉を思い出していた。空が白み始める。時計は午前4時半を指している。8畳位の部屋で五郎は一人で寝袋で寝ていた。パテで目張りされた板の壁と灯油ランプが見える。五郎は服を着てコンロ兼ストーブに火を点ける。 富良野プリンスホテルに…

ドラマ 北の国から (2)

純と蛍は冬の準備の手伝いをさせられる。熊笹を刈ったり石を集めたりする。ハードワークに純は殺されると悲鳴をあげた。食料庫が完成した。三人は丘に登り富良野の夜景を見る。 五郎は小学校の分校に手続きに行く。女教師に何故か本校に行くように言われる…

ドラマ 北の国から (1)

東京の喫茶店で妹が離婚した姉を責める。姉の方が有責のようだ。その頃純と蛍は列車の窓から北海道の川を見て喜んでいた。三人は布部駅に到着する。遠足に行くくらいの荷物を持っている。従兄の子の草太のボロぐるまで牧場に案内される。今日はここに逗留す…

ドラマ 北の国から (1981)

全24回をいよいよ見る。今まで見なかったのはこのドラマには大きな欺瞞があるとうすうす感じていたからで、今は見る条件が整ったなと思える。まず富良野の風景はこうである。 遠くに山並みが見え大きくは無いが川も流れている。川の周りには湿地帯があり…

ふぞろいの林檎たち 最終回

左翼の集会から大量の注文が入るが三人でなんとか配達した。その中の一人に因縁をつけられたがノンポリの三人は逃げて帰る。皆んなで仲手川酒店でビールを飲んでいると母親も加わった。翌日から綾子も手伝いに入り陽子も夕方来るが健一が居ないので帰って行…

ふぞろいの林檎たち 第九回

考えてみれば男女の恋愛を両方の立場から描くのは至難のわざだと思う。このドラマはそれに成功しているのだろうか。随分な展開だと思ったが健一の内定は取り消しになった。他を紹介してくれるという。悲惨な状況だがそれを友達と笑い飛ばすところが救いであ…

ふぞろいの林檎たち 第八回

仲手川家ではとうとう嫁が出て行った。姑が何か言ったようだ。兄は鬼のような形相になり姑に向かう。だが姑は動じない。 集団暴行の報復問題が持ち上がる。綾子がゴロツキにボコボコにされたのだ。健一は仕返しすると言うが周りはやめた方がいいと言う。陽…

ふぞろいの林檎たち 第七回

カローラでぶっ飛ばす健一。陽子に会えない理由をやっと話す。日曜まで会えない二人だが別れるつもりは無いようだ。良雄が夏江のアパートを訪ねる。健一は普通の会話をしていたが夏江は泣き出した。優しく接すれば何とかなると思っているとするとそれは甘い…

ふぞろいの林檎たち 第六回

修一は無職であることがばれる。修一は関係を終わりにするつもりだが良雄が意見してくる。修一の独特の恋愛観が述べられる。経験に基づく人生観のようなものだ。姑の企みが明らかになる。亡父の戦友の娘を連れてきてお手伝いさんをさせるという作戦だった。…

ふぞろいの林檎たち 第五回

夏江がリストカットする。動転した修一が良雄に電話すると良雄はすぐ駆けつけた。晴江も付いて行った。傷はたいしたこと無かったが良雄は修一と話をつけることにした。でも話し合いの結果修一に言いくるめられたようだ。二人の関係は終わりだという。良雄は…

ふぞろいの林檎たち 第四回

夜の看護婦寮。実が電話してくる。晴江に会おうと誘うが晴江は断った。良雄ならまだしも実は論外のようだ。嫁の幸子は退院した後もこき使われている。正義感の強い良雄はそう仕向けている母親に意見するが母親は怒り出す。その時夏江が現れる。良雄は嬉しい…

ドラマ ブロークン・トレイル 遥かなる旅路 後編(2006)

ノラ・ジョーンズという訳ありの女を加えて一行は旅立つ。トムはリッターのアドバイスを受け頭を切られた中国人の縫合手術をする。行くにつれロッキー山脈が迫ってくる。素晴らしい牧草地でキャンプする。山の麓に森林が広がり手前には草原が続いている。川…

ドラマ ブロークン・トレイル 遥かなる旅路 前編(2006)

オレゴンからワイオミングまで500頭の馬とともに主人公らがトレッキングを敢行する。年老いたカーボーイのリッターと甥のトムはトムの母親が残した遺産を元手に馬を買い付けて運ぶ商売を始めることになる。馬は昼間は走り夜は草を食んで休む。駅に着くと食…

ふぞろいの林檎たち 第三回

抜け駆けで健一と陽子がドライブデートする。実は看護学校の寮に電話する。晴江が出たので訪ねて行くと寮生から袋叩きにあう。二人はレストランで会話するが晴江は良雄を呼ぼうと言う。綾子は仲手川酒店に又突撃する。 健一と陽子は船室のようなレストラン…

ふぞろいの林檎たち 第二回

風俗の実態が詳細に描かれる。中井貴一がうぶな客を熱演する。7000円でファッションマッサージを受けていた。ハイキングに来なかった二人から連絡が入り駒沢の喫茶店で会うことになった。二人は看護学生だという。陽子はコンプレックスをはね返すようなしっ…

ふぞろいの林檎たち 第一回 (1983)

冒頭のシーンは都内某所で行われているコンパの情景。東大、慶應医学部のネームバリューで女子大生をかき集める類のサークルだ。実態としてはスーパーフリーの早稲田の方がもっと悪だったようだが。これに対比して登場人物の男性は四流大学の同級生である(…

岸辺のアルバム 感想

このドラマのメインテーマである主婦の不倫については肯定的に書いているわけでも無い。事実家庭は崩壊寸前まで行ったし本人の持つ罪悪感、子にもたらす嫌悪感は実際にはどうにもならない。ただ若い律子は家庭を顧みない夫に責任があるような事を言う。癌で…

岸辺のアルバム 最終回

避難所で住民たちが市の職員に食ってかかる。市が自衛隊の出動を要請したのに堤防は無事と言うからだ。疑心暗鬼の状態である。謙作と則子は貴重品を取りに行くと言って家に戻る。興奮した謙作は籠城を始めた。執着心が湧いたのか死んでも家を守るという。則…

岸辺のアルバム 第14回

駅でいじけている謙作に突如腰痛が襲い救急車で入院することになる。友人から知らされた繁は急遽帰宅すると謙作は家で寝ていた。見舞いの繁に対し謙作は説教する。建前に終始する謙作に対し繁は本音の生き方をぶつける。これはなんとも潔い正論である。 会…

岸辺のアルバム 第13回

哀愁の紹介で繁は料理屋の住み込みで働く事になる。日頃の交友関係がこういう時に役立つ。謙作は商談がまとまりホッとしていると部下のOLが残業をしている。家に帰りたくない謙作はOLをバーに誘う。今夜泊まろうと云うがOLの方が拒否をした。片思いの…

岸辺のアルバム 第12回

担任のアパートを則子が訪ねる。繁の変調の事で相談である。繁は大音量のハードロックをかけて部屋に閉じこもっている。担任と繁はスナックで面談する。繁は家をめちゃくちゃにするんだというが理由は言えない。担任は繁が恵まれていると指摘するがその平穏…

岸辺のアルバム 第11回

OLの話は謙作が会社で行っている悪事のことだった。東南アジアの女性を社員として雇い日本でホステスをさせると云うものだ。ここは原作を改変した所で本当は死体の輸入という事だった。どっちが衝撃的と言えるだろうか。よくわからない。繁は謙作の部下を呼…

岸辺のアルバム 第10回

律子が妊娠して落ち込んでいる。繁に担任を呼び出させて相談する。遠回しに言うが要するに話は堕胎手術の同伴という事だった。担任は当惑し繁は激怒する。律子は返事も聞かず逃げ去っていった。 担任は結局協力してくれて律子を友人の婦人科医に連れて行っ…

岸辺のアルバム 第9回

ジャニス・イアン自身はモーリス・ラベルの音楽性を目指しているというアーチストであるし、ウィルユーダンスの音楽が掛かると何か高尚なドラマのように錯覚するが謙作と律子のストーリーはわりとベタなものだと思う。 さて繁は夜の電車に乗り外人の所へ向…

岸辺のアルバム 第8回

繁と担任がスナックで話していると姉が突然入ってくる。事情を察した姉は自分が繁に電話を止めさせると言ってその場を収めた。その夜二人は話し込む。母親の浮気に対し繁が悶々としているのに対し律子はサバサバとしている。夫婦なんてそんなものよという。…

岸辺のアルバム 第7回

繁はホテルに突入するが係員に阻まれ事務所に連れて行かれる。説教され追い出されるが今度は二人を待ち伏せする。ヤクザのケツ持ちが同情したのか待ち伏せ中の繁に話しかける。いろいろと大人からのアドバイスをする。繁は尾行を開始するが相手がタクシーだ…

岸辺のアルバム 第6回

いよいよ二人は渋谷のホテル街に行きホテルに入る。思いを遂げたあとの則子の変わりようが凄い。声のトーンが高くなり家の中を動き回っている。謙作はいつもより不機嫌な様子で早く帰ってきたが実は財布をすられたのだと云う。則子は男とデートを重ねるが後…

岸辺のアルバム 第5回

ある夜、謙作は疲れていたが妻にビールを付き合う事になった。しみじみと話しながら謙作はため息ばっかりついている。会社のママ友は病状が芳しくない。則子が見舞いに行くと重い事を言われた。ガンの告白と不倫の告白だった。不倫相手に伝言を頼まれる。相…

岸辺のアルバム 第4回

則子は繁に訊かれてある程度のことを話すが父親には内緒にしてくれと言う。相手は昔の同級生と嘘をついた。男は身分を明かすがクラシックレコードの製作課長であると言う。律子の方は令嬢とつるんで遊びを覚えてゆく。翻訳研究会はやめたようだ。父の謙作が…

岸辺のアルバム 第3回

則子は渋谷のフィリッポという喫茶店で男(竹脇無我)と対面する。中年なのにまるで人生初デートのようなぎこちない二人である。告白のような会話は重いので雑談にしましょうという。お見舞いに行ったママ友(会社関係)に一皮剥けている事を指摘される。ひ…

岸辺のアルバム 第2回

田島家の日常から始まる。受験生なのに繁(国広富之)は朝寝坊をしている。母親に急かされて父親が一言説教をする。本人のやる気次第だからそれ以上言っても無駄だと言う。律子(中田喜子)は最近夜遅く帰るようになり少し怪しい。則子は家事の間も誘惑電話…

山田太一 岸辺のアルバム (1977)

小田急小田原線の和泉多摩川の一戸建て住宅に暮らす中流家庭のストーリーだ。家のローンは終わっている。父の謙作は一流大出の商社の部長職で過労死寸前であるという。家庭を顧みない傾向もあるが気遣いもありそれ程問題にはなっていない。妻の則子は普通に…