夢オーディオ

夢のオーディオシステム(35)

イージーリスニングを聴き進む間にアンプのテストをした。J18SEPPは明るく爽やかな音調ですでにシステムとして申し分の無い状況だ。 K180SEPP 音調はそのままで厚みとツヤが若干増す感じである。 J48 HCA 音像が随分奥に後退するがキメが細かくMOSらしい音を…

夢のオーディオシステム(34)

国内盤クラシックが終わってさてどうしようと思ったがイージーリスニングに突入した。つい先だってフランシス・レイ氏が亡くなったばかりである。カートリッジはDLー103に戻ってアンプは新設計J18SEPPになって実に気持ちいい音で鳴っている。 この音を実現す…

夢のオーディオシステム(33)

DENON DLー103 GLでセラフィムレーベルを聴く。 セラフィムは東芝EMIの廉価盤で当時1000円で買うことができた。DLー103 GLはコイルに金線を使ったバージョンでオルトフォンほどこってりせずまろやかな音を奏でている。記念撮影。

夢のオーディオシステム(32)

その昔秋葉原のラジオ会館4階の店で買ったMI型カートリッジ(エンパイア D I )と山水のプレーヤーに付属していたMM型カートリッジ。 まだ残っていたので音を確認する。長い間お世話になったカートリッジだ。 このようにリード線をラジオペンチを使って装着…

夢のオーディオシステム(31)

国内盤を聴いている。ドビュッシーの女声合唱曲「ようこそ春よ」が収録されている。昔これのピアノ伴奏版を聴いてとても気に入ったが誰の曲かわからないでいた。今日やっとわかった。

夢のオーディオシステム(30)

MCーL1000無き世界ではどうすればいいのかと考えるとオーディオテクニカのAT33シリーズとオルトフォンがあるのに気づく。 SPU classic Gは45回転のレコードで凄いパフォーマンスを聴かせてくれた。 B面のターボルが凄かった。

夢のオーディオシステム(29)

外盤クラシックは数えて見ると155枚だった。申し分のない音が聴けた。これは忘れられない経験となった。今日から国内盤クラシックに移る。 数はそれ程多くない。今度はカートリッジを変えながら音色の違いを楽しんでみよう。

夢のオーディオシステム(28)

Sheffieldレーベルもこれで終了する。続いてクラシックの中古レコードが30枚程あるのでそれを聴いたら次の段階へと進む。

夢のオーディオシステム(27)

もう一つのハイライトSheffieldまで来た。 Sheffieldレーベルはダイレクトカッティングと真空管式マイクアンプを採用した事で知られたレーベルである。やっぱりこれまでに聴いてきたのとは別物の音だ。 ここまで辿り着けて感無量の気分になっている。

夢のオーディオシステム(26)

Ambitus、L'Oiseau-Lyreまで来た。この辺がこの行程のハイライトだろう。リストのVia Crusisは他にCDを二枚持っているがこの盤が一番いい。バッハのコラールが出てくるところがえもいわれぬほど美しい。ヘンデルのオラトリオでは何も不自然なところがないオ…

夢のオーディオシステム(25)

頃合いを見計らってDLー103からMCーL1000に替えて聴いている。やはり効果は覿面でこれまでにない音が聴けるようになった。 打楽器のリアル感、空間の表現に優れている。オーケストラも見通しが良く力感が凄い。

夢のオーディオシステム(24)

CALIGまで来た。シューマンの弦楽四重奏曲イ長調は美しいメロディーに溢れた曲で知ってからはずっとこの曲のファンである。CDも一枚持っている。

夢のオーディオシステム(23)

やっとASVを通過したところ。 ASVはこのように20世紀の作曲家をよく取り上げている。他にもストラビンスキーのレコードがある。相変わらずいい音がしている。高域は柔らかく鮮明で低域はドスンとくる。これは録画しておいた音楽番組を聴くときも効果を発揮す…

夢のオーディオシステム(22)

ドイツの作曲家ベルント・アロイス・ツィンマーマンのピアノ小品集。演奏はTiny Wirtz、1986年の録音である。面白い曲が並んでいるが第2曲 Capriccio (1946) 〜Improvisations on Folk-song Melodies の中にドレミファソ〜ラファミ〜レ〜ド〜、ソ〜ファミソ…

夢のオーディオシステム(21)

連休中もレコード連続試聴を続ける。Aoulosレーベルである。 Bebegnubgen他の方は前衛音楽だが声や楽器が生々しく録れている。長岡鉄男のA級外盤で取り上げられれば特筆物だろう。幸福の王子は延々とドイツ語のナレーションが続くが所々短い音楽が入る。

夢のオーディオシステム(20)

ARIONレーベルまで来た。MOYEN AGEとは中世のことである。リュートとレベックが描かれている。この頃の音楽になると他世界の民族音楽と同じレベルと言って良い。ヨーロッパの音楽だけが急激に進化したのは一つの謎である。 中世音楽が民族音楽に親しんだ耳に…

夢のオーディオシステム(19)

2SJ18によるSITアンプ。今度はHCA回路である。 ヘッドホンで聴くと大変良いがパワーアンプとしては少々物足りないので±50Vの電源を計画している。 音源一周制覇の方はORFEOを過ぎてTUDORに入ったところである。

夢のオーディオシステム(18)

2SJ18を用いた小出力アンプ。回路図と測定した電流値を示す。 ヘッドホンアンプとして使うと大変良い。抜けの良さ、余韻の長さなど美点が多い。先ほどのK79負性インピーダンスアンプはわずかにノイズが乗ることがあるのでこちらの方が気持ちよく聴けるのであ…

夢のオーディオシステム(17)

ランダムよりレーベル順に聴くのがいい。グラモフォン、アルヒーフ、EMIと進んでECMに来た。 ソロ楽器が非常に生々しい。ECMにはドイツ人の理想を追求する姿勢がよく現れている。

夢のオーディオシステム(16)

時折検証する。引き続きヘッドホンアンプは何が良いかである。 2SJ18を4本使った上條式ノンスイッチングSITアンプ。8Ω負荷で3W出る。元々パワーアンプとして作ったのでヘッドホンアンプとしてはオーバースペックである。 回路図を示す。 究極すぎたかもしれ…

夢のオーディオシステム(15)

時折検証してみる。今回はメインシステムのプリアンプとして使用に耐えるのは何かである。ヘッドホンアンプなのでオフセットを調整して試聴に臨んだ。Dualgate MOS FETアンプは電源によらずOKとなった。同等の音がする。ヘッドホンで聴いて特によかったZDRア…

夢のオーディオシステム(14)

時折検証してみる。もし何かあった時ヘッドホンシステムは何を持って行くのが良いかである。 NUTUBE 使用SIT DCアンプ これが良いかと思っていたがこれはどうだろうか。 デュアルゲートMOS FET DCアンプ これが一番今のメインシステムの音に近い音がする(当…

夢のオーディオシステム(13)

ある日のランダムな選択。 大袈裟に言えば僕なら一時間あれば(レコード一枚聴く時間)夢の時間を生成することができるのだと言える。カラヤンのオケの咆哮と現実の様な鐘の音が今日室に鳴り響いた。或いは一ヶ月あればそのような機器を一ヶ作ることができる…

夢のオーディオシステム(12)

ある日のランダムな選択。 この旅が一年半ほど続く。滑り出しは順調である。これが世界一周と等価であることを論証してみよう。 世界一周とは地球がこれまで作ってくれた名所のコレクションをある一定の方法で通って行く事である。各国の都市や遺跡、港など…

夢のオーディオシステム(11)

SACDクラシックの部が終わりLPレコードクラシックの部に入る。200枚ほどだと思う。改めて聴いて見ると1枚1枚こんな音がするのかと思うくらいいい音で鳴っている。だから長丁場を無感動で通り過ぎるという事は無い。 レコードプレーヤーはKENWOOD KPー9010、…

夢のオーディオシステム(10)

ついに完成した自設計のオーディオを引っさげて音楽の大海に乗り出したのが今年の4月である。音楽の大海と言っても自前の音源コレクションのことである。これを一筆書きの様に聴いて自分の音楽生活を終了する。まるで世界一周をしてるかの様な錯覚を覚える事…

夢のオーディオシステム(9)

MDクラシックの部13本が終わりDVD Audio クラシックの部14本に入ってきた。DVD Audioは96kHz 24bit のPCM録音であり種々の方式があるがこれが本命と考えられる。 DVD AudioとSACDはそれぞれ別個のプレーヤーで対応している。資金に余裕があればパイオニアの…

夢のオーディオシステム(8)

自設計のシステムでコレクションを一通り聴くという計画が進行中だが、DATクラシックの部96本が終わりそうになってきたので次の準備をしている。次はMDクラシックの部になる。 その昔DATは秋葉原で120分テープ10本入りが5000円で買えた。これにN響Bモード…

夢のオーディオシステム(7)

自設計のオーディオで蒐集コレクションをぐるっと一廻りするという試みを4月9日頃から始めている。自設計という事なのでヤマハB3を自作K180SEPPに交換して聴いている。 音を比べるとB3の方が艶やかだがクオリティはK180SEPPの方が上だと思う。 DATコレクショ…

夢のオーディオシステム(6)

YAMAHA B3 と オデット B3は1977年発売のSITアンプである。10cmフルレンジバックロードホーン(オデット)と組み合わせて聴いている。最近の印象だとメインシステムと遜色ない音で鳴っているので秋頃までこれで聴いてみる。オデットは自設計のコンパクトなバ…