思想

辺境二元論

辺境萌え歴うん十年の経験からすると辺境には①人々がへばりついている辺境と②国立公園のような辺境があることがわかってくる。 ①として挙げられるのはシルクロード、パミール高原、シベリア高地、中国湖南省張家界、パキスタン辺境などがあり②としてはアラス…

人類の課題つづき

⑧ニック・ボストロム 死、人類の絶滅、人生における能力の進化 ⑨ユネスコ 限りある地球の資源を有効に活用しながら、今の生活レベルを維持しつつ、かつ世界の人々が等しく暮らしをよくしていけることを、将来にわたって続けていくためにはどうすればよいか。…

人類の課題

人類の課題とは何かについて関係各位の見解を調べてみる。①文部科学省地球温暖化、資源保全、人口増加問題、絶対的貧困層、地域紛争、テロ②坂口光治人口爆発、水、食糧、エネルギー、資源、温暖化、汚染、医療、福祉、格差、貧困、人権、教育、原子力、宇宙…

人類の課題に対する最良の解答(の一つ)

5月30日の記事で至高のという言葉を使ってしまったが、至高の、究極のと言い始めると美味しんぼの世界になってしまう。それどころかこういう思想は妄執を生み殺し合いに発展する可能性を秘めているのである。だからこのように言い直したほうが良い。「もし…

脳内フローラ

単なる一例だが音楽30%、理系40%、文系20%、スピリチュアル0%、ゲーム10%で行くと人生が安定するかも知れない。音楽が良いのは幼少時に親しんでおくと一生楽しめるし何より脳を活性化する働きがある。優れた音楽を聴くと耳を介して脳内のある部分の血…

諸法実相

人間が年老いて病気になって死んでも会社が時流に取り残されて潰れたとしても其れは諸行無常の範疇でありさほど衝撃的な事ではない。だが子供が訳のわからない理由で死んだりある日突然自分が死ぬ運命に突き落とされたりする事が現実にはある。こういうのを…

鶴見俊輔 アメリカ哲学 (1950)

哲学を哲学者の手から取り戻して、人々に返すことこそ今日の重大な問題である。何故なら哲学は別に特別の一学問ではなく「どんな事が正しく、どんな事が善く、どんな事が美しいか」についての思索なのであるから。これらの問題について考えることは、今日の…

始原的な喜びとは

人間の特性からすると始原的な喜びとは本物の風景の中を移動しながら生活する事だろうと思う。豪華な住居に住み美味しいものを食べる事では無い。手つかずの自然(本物の風景)とは、遠くに山並みがあって湿原と草原と森を抜けて湖まで移動できるような場所…

旅先での時間つぶしとは

長い旅では移動し観光し宿を確保した後は毎日毎日暇でする事がなくなるのではないだろうか。夜の外出が危険な海外ではビールとチキンを買い宿でテレビを見るか、旅先で出会った日本人と情報交換するかくらいしか無いというのが実情と思う。なんでも揃ってい…

バックパッカーは気楽な難民か

さて僕もギリシャを脱出してどこかに行かねばならない。どの方向にするか。まあやはりトルコ方面になるだろう。いろいろと手配して(映画を調べたり)準備ができ次第出国する。

神の選定方法

古今の宗教で神とされるものは創造主だったり阿修羅だったりまあ人間を超えた凄い存在がとりあえず採用されている訳だが僕の印象では臓器が神のような存在だと思う。人工臓器の巨大で不完全な様を見れば人間の知恵のレベルが知れるというものだ。これがやら…

現地に行くか読書をするか

お金と時間があれば現地に行ってその場に立てば一瞬で分かる事も有るだろうが人生はまあそうは行かない。だから結局読書をして行かずに済ませるのである。 ちょっとギリシャについて調べてみよう。今回取り上げるのは本が2冊と映画が3本である。 田中隆尚 …