GaN FETアンプ

GaN FET パワーアンプ7 (1)

7が組み上がってテストを開始した。 Sic MOSで試運転して音を聴いている。アイドリングの安定度は良い。

GaN FET パワーアンプ8s (2)

ドライヤーを使用している限り2ヶ月以上無事故なのでGaN FET パワーアンプ8sをメインシステムに組み込んだ。いつドライヤーを止めるかが課題だが儀式の様にやる事にしている。音は素晴らしい。高域は香り高く奥深く、低域はぐーんと伸びて明確で美しい。SIT…

HCAアンプにおける終段素子の歪

終段素子以外には非直線の部分がないアンプである。なので終段素子の優劣がはっきりわかる。終段素子自体は上下で対称合成され偶数次歪みが低減されている。 第五位 Sic MOS FET アイドリングを流せばもうちょっと良くなるが奇数次歪みがとても多い。 第四位…

GaN FET アンプ8s (1)

GaN FET アンプ8 の改良版である。GaN FET を搭載して鳴らしてみる。調整はいつも通りの手順で行った。ゲートソース間の抵抗を500Ωくらいに調整して電源オンし徐々にバイアス電圧を増加させる。アイドリング電流を30mAにオフセットを数mVまで追い込んで完了…

GaN FET アンプ8 (2)

GaN FET アンプ8 用とGaN FET アンプ7 用に終段素子を用意する。 最後の総攻撃という感じ。

GaN FET アンプ8 (1)

GaN FET アンプ8 がいよいよ姿を現した。 この様にパワーアンプに最適化されたHCAアンプになっている。 今の所Sic MOSとUHC MOSのキメラで運用している。音の良さは驚くべきものでこれまで販売されたどのアンプよりも良いのでは無いかと妄想した。

GaN FET アンプ6s (1)

小信号バイポーラTRを使ったバージョンを作った。 終段バイアスを1.8〜5.5Vに調節できる。 まずIGBTを入れて聴いている。重戦車のような低音と優しい高域が聴ける。GaN FET は後ほど投入する。

GaN FET アンプ6 (3)

連休も最終日となりGaN FET アンプも完成した。両chともGaN MOS FETである。 アイドリングは安定している。柔らかさ、清純さを感じさせる音は、この世界の何処かにもうあるかもしれないが、まだ自分で作るしか体験できないマターである。

GaN FET アンプ6 (2)

基板の製作途中。定数決定の処でやや不安があるが完成は近いと思う。

GaN FET アンプ6 (1)

歴史の真実が映っていないかVTRをチェックしていると、退位される天皇陛下が宮中三殿の賢所に入り天照大神に何かを報告する儀式が映っていた。天武天皇以来の伝統が今も続いていることが証明されたのである。 さてAシリーズのシャーシでもう一つアンプを作る…

GaN FET パワーアンプ5(2)

保護回路ができたのでしばらくSic MOSで聴いたのちGaN FET を片chだけ投入した。比較的安いTPH3208PS(税抜1458円)である。 差は圧倒的で柔らかさ、浸透感、アコースティック感が現れ、低域もダイナミックで解像度が高い事がわかる。両ch替えたらどんな事に…

GaN FET パワーアンプ5(1)

遅延回路を搭載したAシリーズ。まだSCT2450KEでテスト中。 外付けの保護回路が出来たらGaN FETを入れる。純粋なSic MOSアンプは音がゴリっと来る。明快だがやや音が硬いのだ。これにGaN FETを片ch入れると変身する。

GaN FET パワーアンプ3(8)

TP65H050WSの方にも金田式遅延回路を導入し調整して聴いている。あれから無事故で運用されている。 この二つは終段バイアス抵抗値が違うだけで他の定数は同じである。どうやら平成のうちにGaN FET パワーアンプが物になりそう。

GaN FET パワーアンプ4(3)

あれからTPH3208PSが二つ昇天した。一つは昼間だからいいだろうと思ってドライヤーを省略したら昇天した。もう一つは起動に成功したがすぐ不安定になって保護回路が作動した。どちらも+側の石が一つダメになった。 いくつか石を補充してまた実験する。 今度…

GaN FET パワーアンプ4(2)

自動バイアスステップアップ回路の動作をシミュレーターで確認する。 実回路でも3.5V→4.2Vというように動作しているが電源ON時の過渡電圧に5Vとか出ているようなのでまだ恐ろしくて予熱しながら使うしかない。

GaN FET パワーアンプ4(1)

保護回路付きの第二弾。まず保護回路の電流制限のリミットを低く設定したものを作る。検出抵抗を0.22Ωにしている。 本体には自動バイアスステップアップ回路を考案して搭載した。終段の石にTPH3208PSを使ってみる。 動作したので音を聴いている。

GaN FET パワーアンプ3(7)

次の日の朝いきなり保護回路が作動した。既に10回くらい正常に起動していたので朝の低温が原因にほぼ間違いない。 石の生死を確認すると上側がショートモードで飛んでいた。今までなら上下同時に昇天していたので金田式の御利益とも言える。ソース電流を観察…

GaN FET パワーアンプ3(6)

雌伏3ヶ月、金田式過電流保護回路が出来上がったのでCA3に組み込んで動作テストを始めた。ヘッドホンで聴くGaN MOSの爽やかな音は久しぶりだ。 故障確率を1/2にする為、片chはSic MOSで運用する。長期安定が得られたら両chにGaN MOSを投入する。

金田式保護回路(2)

CAー3に搭載できる大きさでもう一つ作りテストした。SicーMOSアンプに実装してある。 写真はアイドリングを20mAくらいにしてシャットダウンさせたところ。LEDが点灯している。過電流でシャットダウンするかどうかはまだわからない。

金田式保護回路(1)

過電流検出、DC検出、制御回路を一体化した基板を作る。 NAND回路が見える様にした。 シミュレーターで書いてみる。 うまくシャットダウンする様だ。 ピン端子をショートするとプローブの電圧が入れ替わる。これはメモリーされているが電源を落とすと電解コ…

GaN FET パワーアンプ3(5)

まだまだSiC MOSで検討を続ける。今度はパスコンにuΣ0.68μを投入した基板を追加で作った。 回路としては2003年頃の金田式パワーアンプに近い。現在メインシステムでエージングを進めている。透明な音になってきているがSITアンプがナチュラルな音とするとこ…

GaN FET パワーアンプ3(4)

オフセットを確認して朝から鳴らして見た。小音量ではボケボケのイマイチな音なので電源電圧のせいと思っていたら夕方から雲が晴れたようにクリアーになった。熱暴走の気配は全くない。Sic MOSもなかなかいける。

GaN FET パワーアンプ3(3)

まだ目標の前段階に過ぎないがSic MOSパワーアンプが完成した。 これはこれで大変結構なものである。

GaN FET パワーアンプ3(2)

K180とJ18で成功した回路(非常に安定していていい音)で作ってみる。完成したらSic MOSで運用して問題がなければGaN FETに置き換える。VgsはSic MOSが3.2V、GaN が4.2V、IGBTが5.2V位になる。うまくいく保証は無い。 実験で定数が大体決まったところ。これ…

GaN FET パワーアンプ3(1)

プラットフォームをCAー3に移して完成を目指す事になる。 目処は立っていないので発表する事は少なくなると思う。

GaN FET パワーアンプ2(2)

電源投入時に終段の石が壊れる事故が多発している。これまでTP65H035WS、TP65H050WSと壊れて対策を検討中だったが、TPH3208PSでも起こってしまった。しかも今回のは下側の石が電源投入時に飛んだので出力に15V出てしまいヘッドホンが道連れになった。スピー…

GaN FET パワーアンプ2(1)

小型の石で作ってみた。 大変素晴らしい音で鳴っている。ヘッドホンアンプとしては今まで聴いたことのない位の音である。 回路図と基板レイアウトは以下の通りである。 実機の片chはカレントミラーのままだが音質には違和感はない。

GaN FET パワーアンプ(7)

調整済みのGaN FET パワーアンプをメインシステムに繋いで±16Vの電源をONにした瞬間片chの石が昇天した。昇天した石を調べるとDSのショートとなっている。保護回路を入れることにした。 このように変更してテスト中である。石は1ランク小さいTP65H050WSに替…

GaN FET パワーアンプ(6)

熱暴走対策が完了した。Sic MOSと全く同じ回路になる。 これでしばらく運用する。

GaN FET パワーアンプ(5)

各種アンプのテスト中に鳴らしていたら熱暴走してしまったのでサーミスタを取り付ける。 最初からこうしておけば良かった。データシートから判断したのが間違いだった。