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映画 アラビアのロレンス (1962)

アラブ独立の英雄T.E.ロレンスの活躍を描いた3時間47分の一大巨編である。史実に基づいているが原作と比べるとかなり脚色がなされている。物語風にわかりやすく改変されたうえにシェークスピアのような仕掛けも各所に見られる。音楽はアラビア風の主題を用い…

EVO POWER AMP(8)

両ch完成した。アイドリングを100mAにして聴いている。 この位のコンストラクションになるといろんな部分で音が本物になってくる。例えばアタックの後の余韻とか。

EVO POWER AMP(7)

やっと動作する所まできた。アイドリングは20mAで音はやや硬質。オフセットの安定度は良い。 まだSEPPだが電圧増幅段は紛れもない上條アンプである。

映画 大鹿村騒動記 (2011)

大鹿村伝統の歌舞伎を題材にしたコメディである。村で料理店を営む善ちゃん(原田芳雄)は景清の口上の稽古に余念がない。そこへ募集広告を見てやってきた女の子のような青年(後にLGBTであると告白)が現れ、駆け落ちした妻が間男と一緒に村に帰ってくる。…

東洋文庫 列子 (B.C.400頃)

春秋戦国時代の列御寇の著とされるが定かではない。荘子、老子と並ぶ重要な道家思想の文献でありよく知られている故事成語の出典でもある。朝三暮四、杞憂、男尊女卑などがそうである。読んで行くと孔子と弟子達の会話が出てきたり荘子の内容も出てくる。ま…

元日

トラブルシューティングが苦手である。経験を加味した論理で詰めてゆくので上手く行くこともあるが論理に反する事象が出てきたら行き詰まる。このダイアモンド差動ヘッドホンアンプも何とか音出しまでたどり着けたが実態はオフセット120mVでありボリューム位…

映画 彼女が消えた浜辺 (2009)

現代イランの話である。イスラム革命、イラン・イラク戦争の時代を経て社会も落ち着きを取り戻しつつある。それは15歳から60歳の間で死亡する割合の成人死亡率のデータに如実に現れている。 さて物語だが大学の同窓生の家族が毎年別荘を借りてバカンスを楽し…

回路の錬金術パート6

DCプリメインアンプの初段を変更した。 本機は改造のために少々込み入っているので新たに作る場合はこのように する。 音はヘッドホンアンプで聴いたのと同じで深みがあって柔らかい上に超精細に描写する。 SITアンプより上かもしれない。

映画 長い散歩 (2006)

元校長の松太郎(緒形拳)は妻に先立たれ娘から人殺しと罵られる。実直に生きてきた松太郎には借金があるわけでも無いが家を娘にやり一人でアパート暮らしを始める。妻を幸せに出来なかったからと言って娘から縁を切られるというのは無理がある。アル中にな…

オーディオ日記

某月某日 此の所よく利用するオーム電子だが便利なリモコンセントOCR–05をもう一つ買ってメインシステムの電源をオンオフできるようにする。こうするとPRA2000が起動してそれに繋がっているHMA9500IIが目覚める。サブシステムの準弩級SITアンプのK180SEPP…

映画 鬼火 (1963)

主人公のアランはきれいな目の美男子だがベルサイユの精神病院で療養している。アメリカ人の妻がいるが彼女はニューヨークに帰っており手紙でやりとりするだけである。アランはかつてパリで仲間達と華々しい生活を送っていたがアル中になりここでこうしてい…

DC ヘッドホンアンプの魔改造

初段の差動アンプに東芝の3SK294を用いる。勿論三極管接続風にG2をドレインにつなげる。 このような治具で動作を確認する。 改造前の基板 改造後 これはなかなかいい。繊細さが増し柔らかさも出てくる。

映画 バーレスク (2010)

ロサンゼルスの場末にあるショーを行うバーがバーレスクである。元スターのテスが自分の趣味を100%満足させる為に豪華なショーを連日行っている為経営は赤字である。ダンサー達は下着姿でパンチの効いた歌とダンスを繰り広げる。ストーリーはアイオワから出…

東洋文庫 南条文雄 懐旧録 サンスクリット事始め (1927)

大垣の誓運寺の三男として生まれた著者は京都の東本願寺高倉学寮で学び南條家の養子になる。現如上人の意向で著者と笠原研寿にサンスクリット語を習得させることになり二人は渡欧する。二人はオックスフォード大学のマックス・ミューラー博士の元で梵語仏典…

東洋文庫 班固 漢書郊祀志 (1世紀)

漢書郊祀志は史記の封禅書を継いだものである。封禅とは中国の皇帝が泰山で天を祀り、麓で地を祀る事を言う。要するに天命を受けたというデモンストレーションであるが徐々に封禅は行われなくなり郊祀が行われるようになった。 郊祀とは夏至に地を祀り冬至に…

EVO POWER AMP(6)

調整済み基板が二枚出来上がったところ。いよいよ搭載する。

映画 わが母の記 (2011)

ビッグネームである井上靖原作の映画は何本か観たがどれもぬるま湯のような印象を受けた。これはホームドラマ仕立ての自伝である。作家として成功を収めた主人公である洪作の父が危篤になる所から始まる。軍医上がりの父は妻の実家のある伊豆の山の中に引退…

EVO POWER AMP(5)

電源部が組みあがった。無負荷で±52Vが表示された。これは徐々に下がっている所。

映画    砂と霧の家 (2003)

革命を逃れてイランからアメリカに亡命してきたベラーニ大佐の一家は昔の恵まれた生活とは打って変わって霧の多い沿岸の都市でひっそりと暮らしていた。心労で打ちひしがれている妻と家族を守るためベラーニは昼は道路工事、夜はストアの店員をやりながら上…

EVO POWER AMP(4)

この辺まで来た。 電圧増幅段の振る舞いを見る為SEPPで組んで実験する。 初段はVgsで選別して熱結合する。

德川慶朝著 德川慶喜家にようこそ (1997)

第15代将軍德川慶喜の直系曾孫である著者のエッセイということになる。写真が趣味であったという慶喜公の血筋なのか周囲には反対されたが職業にカメラマンを選んだ。都内の大学を卒業し20年間広告会社のサラリーマンとして働き退職後はフリーランスになった…

映画 戦場のメリークリスマス (1983)

日本占領下インドネシアの捕虜収容所における不条理劇である。オランダ人、イギリス人、オーストラリア人が捕虜となっている。所長のヨノイ大尉(坂本龍一)は二二六事件のトラウマからある種の実存モードになっており、ハラ軍曹(ビートたけし)は俗物、日…

EVO POWER AMP(3)

放熱器にネジ穴を切り、トランスをアルミアングルで取り付け、必要な穴あけを行ったところ。 この後は難しいところはあまり無い。

 映画 イングリッシュ ・ペイシェント (1996)

のどかなイタリアの廃墟となった村に大火傷を負って死にかかっている名無しの患者とカナダ人看護婦がやって来て終戦までの時を過ごす。何だか変わった状況だがここまでの経緯は複雑である。映画の冒頭に出てくるのは砂漠の上を優雅に飛行する複葉機、広がる…

2.5インチ フルレンジスピーカーの製作 (5)

ユニットのインピーダンス特性を測定してみた。そのための治具も作った。 FE83 FE103M ALTEC Qを見るとFE83に近いユニットである。フラットな特性のバスレフにするのは難しい。

東洋文庫 J.A.デュボア著 カーストの民 (1821)

フランス人である著者のデュボアは外国伝道団として南インドに派遣され31年間ローマ・カトリックの伝道に従事した。フランス革命の難を逃れるという意味もあったようだ。その間調査研究したヒンドゥーの習俗と儀礼について詳細に記したのが本書である。デュ…

東洋文庫 A・ヴァーンベーリ著 ペルシア放浪記 (1889)

1832年ハンガリーの貧しい家庭で生まれたヴァーンベーリーは辛苦の少年時代を送った後ギムナジウムに進み21歳の時宿願のアジア横断の旅に出る。懐には15フロリンしかなく頼みは数カ国語を話せる語学力のみである。ガラツからドナウ川を下りコンスタンチノ…

EVO POWER AMP(2)

基板に取り掛かる。左はリストア中のソニーのアンプ基板。

2.5インチ フルレンジスピーカーの製作 (4)

完成した。最初の一手を間違えたのでキューブにはならなかった。 軽くて持ち運びやすい。音はじゅうぶん満足できるものだ。

映画 少年メリケンサック (2009)

諧謔たっぷりの宮藤官九郎監督脚本作品。レコード会社の契約社員かんな(宮崎あおい)がコマネズミのように駆け回りネット動画で見つけたパンクバンドを社長に報告する。バンド名は少年メリケンサック。社長は動画を見てOKを出しライブを決定、契約交渉のた…

2.5インチ フルレンジスピーカーの製作(3)

工作は続く。 バスレフダクトと吸音材が見える。今日には音が聴ける。

映画 血と骨 (2004)

戦前に済州島から日本に渡って来た在日一世である金俊平の一代記である。俊平は大阪に大型船でやって来て蒲鉾工場で働く。同胞の女性を妻にして二人の子をもうける。花子と正雄である。花子は父と夫のDVに耐えられずに自殺している。正雄も父のDVが原因…

2.5インチ フルレンジスピーカーの製作(2)

作り方をだんだん思い出してきた。ユニットにはALTECと印字してある。

2.5インチ フルレンジスピーカーの製作(1)

ヘッドホンアンプはもう全部作ったしパワーアンプはあと二つ位しか作る予定が無い。手遊びにスピーカーを作ってみる。

映画 闇金ウシジマくん (2012)

闇金ウシジマくんはビッグコミックスピリッツに連載されているコミックで映画化作品は現時点で四作ある。今回見たのは一作目である。 闇金が引き起こした現実の種々の問題はドキュメンタリーで抉り出せばいいものが出来るはずである。だが日本ではそのような…

EVO POWER AMP(1)

レイアウトを考える。 回路 これなら上條アンプと言えるだろう。

映画 娘・妻・母 (1960)

母(三益愛子)、妻(高峰秀子)、娘(原節子、草笛光子、団令子)という配役になっている。長男(森雅之)と妻と一人息子と母とでお屋敷に住んでいる。そこに次女夫婦が事情があって同居している。映画の冒頭で里帰りしていた長女の夫が旅行先の事故で急死…

ドキュメンタリー みなまた日記 甦る魂を訪ねて (1996)

1995年土本典昭監督が助手の土本基子を連れて水俣病で亡くなった患者さんの遺影を一年かけて一枚一枚撮影して回る。1994年11月に埋立地で行われた第一回火のまつりの映像が出てくる。市長と患者有志が挨拶する。1200本の松明が立てられ笛の音にのせて巫女姿…

タカチ電機 HY149-33-23SS

いよいよ上條氏の最後のアンプと同クラスの物を作る時が来た。どのようになるかは考え中。

映画 息もできない (2008)

主人公のサンフンは闇金の取り立ての実働隊リーダーである。学校は出ていないが社長が友人なので優遇されている。街で暴れたり舎弟の若者に暴力を振るうが仕事では実を上げている。甥っ子を可愛がっているが刑務所を出たばかりの父親がいる。取り立ての方法…

東洋文庫 論衡 王充 (1世紀)

後漢の光武帝の時代に生まれた王充の著書。君主、物、雷、孔子、死などの話題について一般に流布している説をあらゆる角度から検討して正してゆくという体裁をとっている。当時落雷は天が龍を捕まえる時の現象であると信じられており人が落雷で死ぬのは人に…

東洋文庫 日本巡察記 ヴァリリャーノ (1583)

この書はイエズス会司祭のヴァリリャーノがローマの総会長に宛てた日本における布教の状況報告であり正真正銘の機密文書である。その点がフロイスの日本史と異なる。ヴァリリャーノに与えられた使命は巡察師であり映画薔薇の名前では主人公のショーン・コネ…

GaAs MES FET ヘッドホンアンプ

作って音を聴いてみた。 まだ不安定なところがあるが音はとても音楽的だ。

映画 クロッシング (1999) 原題 BLOWBACK

モレル刑事は猟奇シリアルキラーであるウィットマンをついに追い詰めて逮捕する。ウィットマンは一般人をターゲットにして猟奇的な処刑を行うがそれは聖人の殉教の姿を模したものだった。死体には必ず章句の番号を残す。聖書を諳んじているモレル刑事は現場…

映画 パキスタンゾンビ (2006)

経済が発展しつつあるパキスタンのイスラマバードでは高速道路の整備が進み公害問題が生じている。水質汚染や伝染病の発生に対し住民らが抗議行動を起こす。一見社会派風のつかみであるがこの映画の中身はホラーである。 イスラマバード郊外のジャンナップ・…

ダイアモンド差動プリメインアンプ

定数はサンスイのアンプを参考にした。 出力が大きいのには驚いた。サラサラとした音がする。

ETV特集 薬禍の歳月 〜サリドマイド事件・50年〜 (2015)

サリドマイド薬害事件被害者の今を取材した群像ドキュメンタリーである。 Mさん 52歳女性 出産後両腕欠損と心臓の異常を認め東京の施設に送られる。7歳の時北海道の実家に帰る事になる。両親を初めて見たMさんは家族である事の気持ちを実感する。裁判で得…

BS ドキュメンタリー 捨てられる養子たち (2016)

再縁組を望む子供達のファッションショーが、ある慈善団体によって行われる。米国では養子の四分の一が捨てられるという。彼らはディスポーザブルチルドレンと呼ばれている。彼らの広告がネットに溢れているという。再縁組の事をリフォーミングと言う。 フラ…

デュアルゲートMOS FETヘッドホンアンプ (5)

新設計で作ってみた。このケースに電池が二本入る。 爽やかな音で鳴っている。

NHK BS ロシア 小さき人々の記録 (3)

ウクライナとの国境からウクライナ側20kmの所にチェルノブイリ原発がある。原発から半径30kmはゾーンと呼ばれ立ち入り禁止になっている。そこには年に一回住民たちが立ち入ることが許されている。住民たちは墓参りをする。このゾーンにも住んでいる幾人かの…