ZDRの仕組み

      ZDR(Zero Distortion Rule)はヤマハが考案した歪み打ち消しの仕組みで特許公報で公開されている。

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    下側+出力段がアンプの本体で上側の回路は出力段の誤差を検出する回路。誤差の信号を2段目で電流合成して出力段の歪みを低減する。

  1982年には製品化されヤマハA-7a(96000円)に結実している。

     ZDRの原理はシミュレーターで確認する事が出来る。

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    逆正接関数を歪みを持つ出力段に見立てるとこのような付加回路により直線化する。


     
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