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ドラマ 北の国から (19)

    9時を過ぎても涼子先生と蛍が帰ってこない。三人で心配している。いやに今夜は雪子の胸が大きいようだが演出だろうか。五郎が探しに出たが夜遅く警察と帰ってきた。常務らと立ち話をして口止めしていた。宇宙人でもいたのかと思わせて実は涼子先生への配慮だった。蛍はUFOの母船を見たと話す。詳しく熱心に話すが純は自分は信じないと突き放したような事を言う。蛍は泣いてしまう。

    五郎は蛍を泣かしたことで純を叱る。富良野へそ祭りの日になる。草太が珍しく雪子を誘いに来る。事務局にちょっと寄ってくれと言って帰って行った。純が嫌味を言うとある意味陰惨なガキだと言われる。

   取材陣が来てジムでいいところを見せようと張り切る草太だがスパークリングで会長が草太をノックアウトし取材にも喋りまくる。草太が苦情を言うと会長は怒って帰って行った。取材のスタッフに純からUFOを見た事を話す。しまったと思いながら涼子先生の事も喋ってしまう。その後へそ祭りを見て二人は帰る。五郎だけスナック駒草に寄る。レースで知り合ったこごみと水割りを飲む。こごみと常務は去年まで付き合っていたが常務は同情を買う様な嘘をついていた様だ。五郎は聞いているうちに許せなくなった様だ。帰りに常務の家に押しかける。

    涼子先生の事で本校の関係者が事情聴取に来る。蛍は正直に全部喋ったようだ。純は又苦しくなって聞かれてもいない事を五郎に告白する。まあ五郎は他の事でふさぎこんでいたのだが。五郎は丸太のカットをしながら別れた妻の事を考えている。離婚届が受理されたことがショックなのか。雪子とはこれで他人になったと言う。その晩五郎はスナックに行きこごみに離婚届を見せるとこごみはしょんぼりする。常務が言っていたのは五郎の事だったのだ。こごみも悲しんでくれた。このあと五郎のスパゲッティバジリコの話題になる。別れた妻との馴れ初めの話だ。カラオケで自分の結婚式の事を思い出して落ち込んでいる。その晩はこごみが部屋に誘ってくれた。 

    朝帰りする五郎。白み始める空と疾走する五郎のトラックの勇姿が映し出される。だが家に帰ってみると寝ずに待つ雪子と蛍がいた。抱きついた蛍がお父さんベンザの臭いがすると言って離れた。意味がわからなかった。

   諸事いろいろ破綻してきたがこのドラマでは結局なる様にしかならないというリアリズムで行くと思う。