2018年事件パネル

事件として明るみに出る前にはいろいろ起こっている。こうやって少し前の過去を振りかえることも重要である。

一般的に我々は当事者としては最弱なのであるから危ない時は物凄いスピードで逃亡するか、運悪く巻き込まれた場合は長く苦しい闘いになるので1 代理人を立ててまかせる 、2 制度などを利用して損害の回復を図る くらいしか無いのはわかっている。記憶に新しいところでは森友学園近畿財務局問題の当事者が物凄いスピードで逃亡したのには笑ってしまった。いや笑い事では無い。結局誰が誰に指示したかという事実関係はうやむやにされ自殺者が出てしまっている。現在NGT48関係の重要人物が逃亡中である。