K60J18パワーアンプ(4)

バイアス関係でいろいろ問題が噴出したためこのような回路になっている。

K60のバイアスが深いためMOS FETをソース側にいれて調整してある。バイアスが時間とともに浅くなるので変わらないよう工夫した。このようにしてなんとか特性が取れた。

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