淀川長治氏の晩年は大好きなステーキと温泉を楽しみ、映画の新作を一本でも多く観る事だったという。それもシンプルで良さそうだ。 さてプラモデルの方は力を入れてもしょうがないので、小学生のつもりで作ることにする。この辺まで進んだ。
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