パワーアンプ III
バイアスのチェックは合格した。 アイドリングとオフセットを見る。 大体完成 メインシステムでちょっと聴いてみる。小型アンプとは言えLAPTの2パラは侮れない。
これはなかなかのものだ。 この辺まで進展した。
ボチボチと始めてみた。 実物と合わせて大きさを見る。 本当に入るのか確かめる。 この後ポンチを打つことになる。
連休前に荷物が到着した。 これだけで2万円するがまあ安い方である。 連休に工作し首尾よく完成すれば、後半にはゆっくりと音楽が聴けるという特典が見えているので若干モチベーションが高くなるのである。
オルタネート型LED付きプッシュスイッチ 点灯テスト これを付ける予定。パワーアンプ III は次の連休マターになっているので完成させて音を楽しむつもり。
差動二段バイポーラアンプ 回路はこの様なものである。 ±20V電源で測定した。
GaN FET パワーアンプのテスト 石を壊していたのはサーミスタだろうと推測している。 これはCreeのCMF10120ーDの図だが青線がGaN FETである。GaN FETが特に壊れやすいわけではないことが読み取れる。サーミスタの効きを最小限にして熱暴走には別の対処をする…
作ってある基板がこれだけあった。 未完成のものもあるが全部完成させて特性を調べてみるつもりである。Sic MOS アンプを測定する。 面白い特性だがこれはシンプルな回路の特徴だと思う。
構想だけでなく実際に搭載する基板を登場させよう 保護回路は金田式を縮小したものになる。 これほど小さくなるとは思わなかった。 第一基板はマークレビンソンの回路を模したもので2019年に作ったもの。 ちゃんと動作しているようだ。 ±20V電源で特性を調べ…
もうすこし構想を進めてみよう。ケースはタカチのヒートシンクケース HY 70ー33ー23 、iPad付属のアプリApple社謹製のNumbersで描いてみる。 次いでTDKラムダ製スイッチング電源RSW100Bー24を配置する。2台で±24V 4.5Aのローリプルの電源が実現する。 このよ…
パワーアンプの方もIIIまで作るつもりなので少しづつ構想を練っている。II で最大級となったためIIIはコンパクトなものにしたい。 ケースはプリと合うようにHY 70ー33ー23 BB にして電源一体型にこだわりたい。レイアウト可能かどうか型紙を作って調べてみる…