パワーアンプ

無帰還バイポーラパワーアンプ (6)

もう一つの方の基板はドライバーの石に放熱器をつけて電流を多く流してみた。石もより容量の大きいものに変えてある。動作も正常であることを確認した。これでいよいよ音楽を聴ける。

無帰還バイポーラパワーアンプ (5)

よい特性が得られたのでミューティング回路をつけて完成とした。ついでにPNP側を極上のペアに変更してある。 次は同じ基板をもう一つ作る。今回から反転しなくても良い設計にしている。

無帰還バイポーラパワーアンプ (4)

定数を変更して測定した。 随分良くなっている。 こちらはシングルプッシュプルで多めに流したもの。3次歪みが出てくる。

無帰還バイポーラパワーアンプ (3)

残りの石でなんとかペアが取れた。 組み上がったので簡易電源で測定する。 シングルプッシュプルと2パラプッシュプルの特性を示す。 きれいな高調波だけとは言えないような謎の歪みが出ている。 現在の回路定数を示す。

無帰還バイポーラパワーアンプ (2)

回路はこのようなものになる。 定数はシミュレーターを参考にして決定する。 電圧増幅段が出来たので測定した。

無帰還バイポーラパワーアンプ (1)

雪のような音のDynaudio Sapphire をSOULNOTEの無帰還アンプで鳴らした時の音とは?という疑問を余暇の時間を使って晴らして見ようと思う。スピーカーはSeas の自作2ウェイを使うが、アンプはこれから作って行く。

パワーアンプ I (14)

意外なことに2番目の基板でGaNアンプのような音が出てしまった。ソフトタッチでありながらキレがあり重量感も出る。Telarc盤やSupertrampでも確認した。この次の無帰還アンプは余興だし、次のSiCはやはりキンキンするだろう。GaNは自信がない。ここでひとま…

パワーアンプ I (13)

左右反転基板の方もテストに成功した。 パワーアンプ作りはなかなか手強いが、人智を超えた領域とまではいかない。ここまでやってきて頓知合戦のような感じがする。 こちらは昔作ったPー1 チップ部品ででこちらは完成させている。

パワーアンプ I (12)

赤枠のところが変更した部位である。バイポーラの場合はこうしないと二次歪みが激増する。 昼食後は新しいCDを聴いて過ごす。

パワーアンプ I (10)

第2の基板はこの辺までチェックを通過した。回路はかなり変わってしまった。ここまではオールバイポーラーになっている。終段のみFETになる予定。 小さい基板はモジュールの電流チェック用。

パワーアンプ I (9)

岡谷のVxをカップリングに投入しメインのシステムに入れてみた。 HMA9500II には及ばないが重量級アンプの表現力はある。 全てはここから始まったのだが、42年も経っている。

パワーアンプ I (8)

このままではポップノイズが大きいため、ミューティング回路を入れることにした。 フォトボルとFETで構成する。 実験の結果抵抗は2.2Mにした。 動作中の様子 これで使い勝手が大幅に良くなった。

パワーアンプ I (7)

中身がガラッと変わるアンプである。 今度は電流帰還、チップ部品というキーワードで作ってみる。 この段階までテストして合格している。

パワーアンプ I (6)

思い切って電源を入れるとLEDが全部点灯した。 これで接続間違いがない事が判明した。デザイン優先のために左右基板が対称なのでコネクター関係のロジックが複雑なのである。 翌日オフセットとアイドリングの挙動を見ることにした。 2.4kΩ負荷で4.3mVと1.7mV…

パワーアンプ I (5)

電源ユニットの通電テスト 生成する電圧を確認する。 全電源シャットオフ型の保護回路(金田式) これで組み上がった。 回路は今時珍しいオールFET素子のアンプである。 まだ電源を入れるのは怖い。

パワーアンプ I (4)

基板ができたのでポータブル電源(1A)で動作を確認した。 負荷抵抗はホーロー抵抗のRWHー50Gで50Wまで測定できる。100Wまで調べるにはさらにホーロー抵抗を買う必要があるが100Wを調べるのは恐ろしい気がする。

パワーアンプ I (3)

雌ネジ加工とワイアリングに明け暮れた一日だった。 パット・メセニーを聴きながら寛ぐひととき。この後には楽しい日々が待っているだろうか。

パワーアンプ I (2)

試作用紙エポキシ基板はVHコネクターが使えるし、パワートランジスタの取り付け用ランドもあるという優れものだ。 レイアウトは決まったが検討する事項がまだまだ色々ある。

パワーアンプ I (1)

プリアンプIII はまあこれで完成したと思うので(15種類のディスクリート基板が載るはず)、いよいよパワーアンプ I に取りかかる。 電源部は6.5A流せるスイッチング電源で、±50Vが得られるものにした。これだけで2万円する。 基板の選定は3番目のものにした…