MOS FET パワー・アンプ

準レファレンス機をダイレクトに作る(2)

回路図と基板図を示す。終段石はアマゾンで買うことができる。 アイドリング111mA、オフセット7.5mV 特性を取っておく。

準レファレンス機をダイレクトに作る(1)

部品を集めたところ。 まる一日かけてここまで来た。日立のMOS FETでアンプを作る。

LoーD式ノンスイッチングアンプの製作(5)

小さい方の基板をパワーアンプ III に組み込んでMOS FET アンプを完成させた。 アイドリング130mA、DCオフセット10.8mVである。 アイドリング86mA、DCオフセット13.8mVである。 終段のゲートの入力抵抗を220Ωに変更して高域を改善している。 音質を比べると…

ジャズ喫茶本日開店(13)

連休に聴こうと思って通販で購入した。新品の輸入盤LPが今でも買える。 これらを聴きながら上條式ノンスイッチングアンプを完成させる。連休の滑り出しは上々である。

LoーD式ノンスイッチングアンプの製作(4)

パワーアンプ I の第一基板を改造する。 DCオフセット41mV、アイドリング190mAに調整できた。 HMAー9500 II にまた一歩近づいた。

LoーD式ノンスイッチングアンプの製作(3)

もう一つ基板が組み上がったのでオフセットを見る。このくらいに調整する。 150Ω抵抗の両端電圧をみる。TRが働くくらいの電圧に調整する。 終段にかかるバイアス電圧を見る。 終段をつないで確認する。アイドリング66mA、オフセット7.9mVとなった。 テスト用…

LoーD式ノンスイッチングアンプの製作(2)

配線が出来たのでダイオード4個のバイアスで動作をチェックする。 ノンスイッチング基板のオフセットをチェックする。 終段を取り付け調整後特性を調べる。 定数と電流値はこのようになる。 意外にすんなりと出来てしまった。

LoーD式ノンスイッチングアンプの製作(1)

LoーD TM1001のコピーモジュールを用いたアンプをもう少し製作する。TM1001はHMAー9500IIに搭載されているノンスイッチングバイアスモジュールですでにアマチュアによって定数は解明されている。 この辺まで進んだ。この後の基板の配線は楽しみの一つである。

4石MOS FET パワーアンプ(6)

完成したのでアイドリングとオフセットをみる。アイドリングの安定度は鉄板で、歪み測定中も一定だったのには驚いた。オフセットあるいはDCドリフトは少し悪化している。 いよいよスピーカーを鳴らしてみた。FE103SOLバスレフである。 これには驚いた。先ほ…

4石MOS FET パワーアンプ(5)

この定数に変更した。 NFBが多くかかっている。 アイドリングとオフセットの安定性をみる。まだ電流正帰還はかけていない。 どちらも合格点なのでフルレンジSPで音を聴いてみる。 上條アンプほど良くはないがまだ何とも言えない。 オンオフ法でZoを調べた。 …

4石MOS FET パワーアンプ(4)

ネットでみることができる解説文の中でネルソン・パス氏はこう述べている。 The F7 Power Amplifier (2016) Modest amounts of negative feedback are balanced in counterpoint to small amounts of positive current feedback, creating an equilibrium wh…

4石MOS FET パワーアンプ(3)

両ch完成した。 安全性を確認してからメインシステムで音を聴いてみる。 この手のアンプ(2段構成ドレイン出力アンプ)に電流正帰還をかける試みは20年前にホームページに書いている。 今回も実験してみるが負性インピーダンスにすることはできないし効果は…

4石MOS FET パワーアンプ(2)

このアンプは来年にはFirst Watt級の大型ケースに組み込む予定となっている。その前に手持ちのケースで実験しておく。 この様な特性となった。まだ電流正帰還はかけていない。

4石MOS FET パワーアンプ(1)

First Watt のF7はあまり話題にならないようである。現在手頃な価格で日本で販売されている。回路図を見るとわりと平凡な4石MOS FETアンプなので同じ回路構成で作ってみる。トランジスタは手持ちのものから選んだ。定数は未発表なので作りながら決定した。 …

回路の錬金術パート7

このようなSITとMOS FETの複合素子を作る。パート2でやったやつである。 半導体アナライザDCA75でテストするとJーFETと認識される。 R=100Ω R=220Ω これをこのままK180シングルアンプに入れて音を確認する。 R=220Ω なかなか良い結果が得られている…

上條式無帰還アンプ (4)

上條式無帰還アンプを完成させた。 持ち運びしやすそうだ。 ±40V電源だとドリフトはまあまあだがアイドリングが350mA流れてしまう。 ±16V電源だと150mAとなりちょうど良い。これで試聴している。 FE103SOLバスレフですでに真価を発揮している。音場が真正な…

ZENアンプを調べる

PASS ZEN AMPLIFIER の回路図があったので調べてみた。 MOS FETの単段アンプで反転アンプになっている。アイドリング電流とゲインを見ることができる。 バイアスの作り方が変わっているので、DG帰還がかかっているかどうか調べた。 帰還を外した時 大変よく…

上條式無帰還アンプ (3)

昨日はここまで来た。アイドリングとオフセットが調整可能の状態である。 さて日曜日になり朝から測定に入る。昼ごはん前にはデータを取るつもりだったが出力が出ず終段石の交換など行ったがそれでは駄目だった。 発振対策が無防備に思えたので出力Zobel、終…

上條式無帰還アンプ (2)

ここまで来ている。 終段アイドリングの調整が終われば測定へと進める。

上條式無帰還アンプ (1)

上條氏のホームページにあった小ぶりの方の無帰還アンプである。氏はこれを元に弩級無帰還アンプを製作したと思われる。あり合わせの部品で作ったわりには傑作アンプに仕上がっているようだ。 このようにしてあり合わせ感を出す。 この辺までできた。 ±40Vの…

パワーアンプ I 第一基板 (2)

調整後メインシステムに組み込んで聴いている。安定度は非常に高い。 回路図と基板図を示す。

パワーアンプ I 第一基板 (1)

連休マターとして第一基板を完成させるというのがある。なんとか間に合った。 止め方がわからない寄生発振、電源のプラス側が落ちてくるなどのトラブルで困難を極めたが休日一日でなんとかなった。これを聴きつつパワーアンプ II を作ってゆく。

J48パラプッシュプル パワー・アンプ (7)

連休の目標は100Wアンプを完成させて自由自在に音楽を楽しむことであるから、現在のアンプにフィルターコンデンサーとDCオフセット検出回路を追加しアンプを完成させた。 開けたところ。フィルターコンデンサーは1000μ x 5 にVx 2.2μをパラにし、MOS FET は…

J48パラプッシュプル パワー・アンプ (5)

これは100W出るし音もいいのでメインシステムで活躍してもらう。連休中はイコライザーを替えてアナログディスクを聴いてみよう。今載せているのは金田式を参考にした無帰還イコライザーアンプである。

J48パラプッシュプル パワー・アンプ (4)

やっとの事で完成。調整後メインシステムへ。 この電源で100Wアンプができることが証明できた。なかなか精密で揺るぎない音がする。パワー・アンプ6部作が早くもできてしまったが、第1基板の石の交換がまだとなっているのでなんとかしたい。

J48パラプッシュプル パワー・アンプ (3)

いよいよ本体の±48Vの電源に接続して出力を測定する。終段は選別しパラにしてある。一石あたり70mA以上流すとクロスオーバー歪が激減する。 どうやら100W出たようである。 回路はこのようになっている。 このアンプの場合はミューティング回路は不要のようだ…

J48パラプッシュプル パワー・アンプ (2)

淡々と進んで行くと終段電流とそのバランスを手動で調節できるところまで来る。出力はショートしてあるのでオフセットはゼロである。この状態は無帰還直流メカと言えるかもしれない。 ここから先に進めるとは限らない。クローズドループを作りNFBをかけて挙…

J48パラプッシュプル パワー・アンプ (1)

これも個人的な理由から以前から作ってみようと思っていたアンプである。音は期待できる気がする。 この辺まで進んだ。