パワーアンプ II (8)

残りのワイヤリングを行った。

電圧の生成を確認する。

保護回路の出力電圧も確認する。

基板は抵抗値とTRとCの耐圧を考慮して部品交換した。アイドリング、オフセットとも安定している。

側板を立てても今回は問題はない。

測定は後回しにして音楽を聴いてみる。ハンマーで叩きつけるような音がしている。