直熱三極管放浪記(3)

片ch組み上がったのでパワーアンプ部のみで測定した。安定動作に470pの位相補正とスナバが必要だった。

プリ部と合体した特性。さらにもう一つスナバが必要だった。

とても面白い特性になっている。あとは全部完成させて音を聴くだけである。