全6タイトルをアマゾンプライムで観た。証言と海外の資料で構成されておりスタッフが現地にも訪れている。キャスターの山本肇氏はとってもいい仕事をしたと思う。
なぜ無謀な戦争は起こったのかというテーマのドキュメンタリーや著作は多いが、この作品は忖度すること無く急所を突いていると思う。この作品が述べるように、その部門のトップが無謀な作戦を実行できたのは、反対意見を発した有力人物を次々と更迭していったからである。残ったのは保身を考えている人ばっかりだ。こういう人事権の使い方は日本ではよくあるので、いつまで経っても民主主義とは程遠い感じである。