両ch完成した。音は申し分ないもの。静かで深みがあり力強さもある。バイポーラの鏡と言えるアンプだ。 後はニクロム線が来たらテストしてみよう。 CRDに抵抗が入っているのではという声に対してはこの様な回路を考えた。 ツェナーダイオードのノイズに対し…
CALIGまで来た。シューマンの弦楽四重奏曲イ長調は美しいメロディーに溢れた曲で知ってからはずっとこの曲のファンである。CDも一枚持っている。
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