宇宙
2モーターのほうもPS3コントローラーと繋がりプログラムも動くようになった。 動画https://youtu.be/l8i_-fub_18?si=9kaV5IUnwB3pFapG これでミッションは完了した。
ステアリング方式の車体の無線化ができてしまった。 動画https://youtu.be/5srd6nsIUX4?si=15t9JGOEcYl0d9p4 これはミッション完了か。
ステアリング方式の車体を完成させた。プログラムを書き込んで動作させる。 動画https://youtu.be/bK5VcfOfqq0?si=o72UFVimpHX99F0k
ステアリング方式の車体も完成に近づいてきた。電子基板と電池が積めるようになった。 Aruidino UNO R3互換ボードの上にあるのはプロトタイプエキスパンションモジュール。 モーター駆動のためのパワーサプライモジュールはかさばらないように自作して付加し…
だいぶ形になってきた。 2モーターなのでIC一個でよく、こういった構成となった。Aruidino UNO R3互換ボードの上にあるのは USB Host Shieldというもの。USB端子に刺さっているのはBluetoothドングル。ドングル2個目で PS3コントローラーと繋がることができ…
オリジナルの探査車を設計、製作する。 LEGOを組み合わせてラダーフレームの様なのを作ってみた。 少し車長を短縮して車輪をつけたところ。 フロントビュー リアビュー Arduino基板をつけたところ。 ジョイスティックのリモコンで操縦しているところ。 動画h…
LEGOを使ったモーターアセンブルを試みた。 どうも大きくなり過ぎな感じがする。車輪の可動域が制限されている。 少し改良した。
テールエンドにアクリル板が入っている。電池ボックスか電子基板が入る予定。 小型のモーターが入手できたので、アルミ版を加工して取り付けられないか考えているところ。隣のラジオはウィークエンドサンシャインを自動録音しているところ。
昨日海南島の宇宙基地から嫦娥6号が打ち上げられたと、日テレニュースが報じている。2024年5月3日のことである。月の裏側の探査では中国は世界のトップに立とうとしている。このニュースでは2035年までに作られる計画の月面基地にも言及している。あと11年だ…
LEGOをもうひと組み購入した。 リアテールに電子回路を組み込む。 余った部品で車輪の舵を固定した。 モーターを付けるために車軸を延長した。後はアクリル板を加工すれば組み込めるのはないだろうか。 これまでの月面ローバー勢揃い
3のパーツを組み立てるとここまで来る。 4のパーツを組み立てる前に車輪と天板が外せる様にする。 内部のメンテナンスが出来るような体制を作っておく。
1のパーツを作るとここまで来る。 2のパーツを作るとここまで来る。
パーサヴィアランスのLEGOを組み立てることにした。 組み立て自体に難しいところはないと思うが部品の色がマニュアルと一致していないのが気になる。 この辺まできた。ブレードが一つ反対向きだ。
2011年の東工大のローバー ある意味本命だが今どうなっているのだろう。
日本の民間企業による月面探査ローバーもあるようだ。 Wikipediaより引用。 HAKUTO(ハクト)は、日本の民間発の月面探査チーム。日本の航空宇宙企業であるispaceにより運営され、月面無人探査レースGoogle Lunar X Prizeに参加していた。HAKUTOの名称は日本…
このような記事があった。日経クロステックより引用。 日産自動車は2021年12月2日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と共同研究を進める月面探査車の試作機を公開した(図1)。砂地で走行する際にタイヤが空転して砂に潜る「スタック」を防ぐ技術の確立を目指す…
このような動画があった。 https://youtu.be/EMUFe-QnjE0?si=Jug7wWoV8y2KSIby JAXAは何故かこれを中途でやめて、おもちゃのローバーを月面に送って世界の失笑を買っている。
2023年のUniversity Rover Challenge の結果を紹介する。 まあこうして見ると工科大学のレベルが高い国がどこかがわかるだろう。今年になってやっと日本から1チーム出場するというのは何かおかしい。
2024年のUniversity Rover Challenge の予選通過チームが発表された。日本からはARES project、日米混合のKARURAプロジェクトの決勝進出が決まったようだ。おめでとうございます。 まあJAXAの方は自前では作らないようでつい先日実機が到着したようだ。 JAXA…
Lesson 15 Thermometer プログラミングの続き。部屋の温度を示している。もう結構暖かい。 バッテリーで動作しているので移動式電子寒暖計である。
これが届いた荷物 左がNASA 火星探査ローバー パーサヴィアランス、右がGalaxyRVR火星探険車キット。 作るのが楽しみだ。総予算は4万円というところか。
これと並行してArduinoのプログラミングも学習する。 https://youtu.be/dYkfMHFeWOA?si=xJvfqwyTVd3-nudB 実験しやすいように2mmのアクリル板にArduinoとブレッドボードを固定したものを作っている。
ホイールの補修ができたので、試運転を行った。 https://youtu.be/IbYxK6TZQAw?si=lTA7uAoB6nNbcdLm これから宇宙計画が目白押しなので、楽しみながら自分も学習して大学サークルレベルまで到達してみたい。