楽譜
しばらくサブスクリプションが切れた状態だったが1年分のライセンスを購入することができた。一見するとDVDの様だが開けてみると紙切れに暗号が書いてあるだけだった。これをAVIDのマイページに登録する。 一年あればかなりの事ができるだろう。バッハの無伴…
マタイ受難曲で使われている有名なコラールで何故この様な編曲が出来るのか永遠の謎に思える。 ポール・サイモンがこの旋律を自作曲に使っている("American Tune")。フランツ・リストも宗教曲Via Crusisにそのまま使っている。
Korg モバイル midi を入手した。 この様な使い方になる。賛美歌風の曲を作って見た。最後は住宅情報館〜と歌う。
Joachim Neanderの譜は当時の典型的なコラール風になっている。 このまま4声に展開すれば立派なコラールが出来上がる。
David Hugh Jonesは上声部が上がればベースが下がるという法則に忠実に書いているだけだ。 これを元に4声のコラールを作ってみる。 少し工夫して観たがそれほど良くはなかった。
今度はハイドン作。4声のコラール風のピアノ譜は勉強になる。
iPad用のアプリで作ったもの。