大河ドラマ2024年 光る君へ  

 大河ドラマについては方針を変えて、その年のドラマと再放送ドラマの2本を地道に観て行くことにした。今年は光る君へと篤姫を録画してゆっくり観る。画質においてもそれが一番優っている。

 第10回を見ている時オープニングで黛りんたろうの文字を見てはっとした。演出もなかなかのものだ。黛りんたろうの著書に「大河ドラマ義経』ができるまで」というのがあるが、牛若丸が修行するロケ地の妙義神社五条大橋のセットを組んだ101スタジオのことが書いてある。実写のシーンをネットで観ることができたが、言うほど良くはなかった。今の大河ドラマの方が役者もいいし演出もいいと思う。

 残りの人生で20本観れれば良しとしよう。

 

探査車組み立て計画(17)

 ここまで組み立てた。超グッドデザインで惚れ惚れする。

 全部組むと天板が開けにくくなるのでこのくらいがちょうど良い。回転メカ、差動メカもフルに動作する。

 次の段階はもう一台購入してモーターと電子回路の組み込みに挑む。色々考えているができる自信はない。

 

パワーJ-FETアンプ V(1)

 秋月電子でパワーJーFETが買えるようになったのでUJ3C120150K 3Sを購入した。パワーJーFETアンプの五作目である。

 作り易いエンハンスメント特性である。

 今回ボリューム付き小型アンプとして製作する。

探査車組み立て計画(14)

パーサヴィアランスのLEGOを組み立てることにした。

 組み立て自体に難しいところはないと思うが部品の色がマニュアルと一致していないのが気になる。

 この辺まできた。ブレードが一つ反対向きだ。