リンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンド:ライブ アット グリークシアター(1989)

 リンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンドのロサンゼルスでの公演。ギター ジョー・ウォルシュ、キーボード ビリー・プレストン、ベース リック・ダンコ、ギター ニルス・ロフグレン、ドラムス、レボン・ヘルム、キーボード ドクター・ジョン、サックス クラレンス・クレモンズ、ドラムス ジム・ケルトナーという布陣である。

 リンゴ・スターはジョークを飛ばし自分の曲を歌ったり、後ろでドラムを叩いたりしていた。そしてこの面々が自分達の曲を演奏するのである。プレイもコーラスも全部完璧なのには驚いた。神がかっているんじゃないか。

 今回観たトロント大学で行われたプラスティック・オノ・バンドのコンサートもチャック・ベリー、リトル・リチャード、エリック・クラプトンが出演していて上手いのに驚いたが、まあこれはその比ではなかったのである。

パワーJ-FET パワーアンプ (4)

終段石をつないでアイドリングの挙動を見る。−10Vくらいからドレイン電流が流れることがわかった。 温度補償が気になるが、物凄いスピードでドレイン電流が増加することがわかった。定数をいじっても対処不能 だったのでしばらく考えていると補償回路が正帰還になっていることに気がついた。

 バイアスもそれ程深いものでもないのでMOS FET ダイオードをソース側に入れる方式に戻って製作する。 回路図と基板図を書き直した。

 これなら負帰還になるはずである。

パワーJ-FET パワーアンプ (1)

 これは2021年に購入したパワーJ-FETで、SiCでできたJーFETであるらしい。

 

 左がUnited SiC社製、右がInfineon社製である。

 製作に必要な技法がようやく揃ってきたのでアンプを作ってみる。

  回路図、基板図は書けたので、この辺から始めることになる。これだけでカッターの刃を3、4枚消費するので大変である。  

草柳大蔵著 ひとは生きてきたようにしか死なない (1999)

 読了した。こう言い切ってしまうと何だけど、まあその通りだなと思う。著者は広い交友関係からの事例、長い読書歴からくるしみじみとした文章を題材に説いてゆくのである。それを読んで感心するのも良いが、読む方もかなりの読書量がないと、これに対峙できないと思う。

 格調ある文章、ハイクラスの交友というところがこの本の特徴である。そういったものは昨今の書店に溢れる老い方の本には欠けていると思う。