2024-01-01から1年間の記事一覧
2010年になった。収録時間は4時間15分。考えてみるとNHKホールに5時間も座っている観客の体調は大丈夫なのだろうか。ぼくの手元に録画が残っているのはこの年までで、以降は録画しても消していた。まだまだ紅白らしさがあるようで大物歌手も登場している。メ…
2009年になった。司会は仲間由紀恵と中居正広、歌手も前年の出場グループが多く出ている。企画、応援に実にいろんな人が出てくるが、こうして時代を振り返って見るのには有り難い。今年は紅白をちゃんと見るので今から2024年出演者リストを眺めているが、こ…
2008年になった。司会は仲間由紀恵と中居正広、アジア音楽祭とまでは行かないが、映画、テレビ番組などいろんな要素がごちゃ混ぜになっている。若手アーチストのヒット曲、ベテランの懐メロという組み合わせでなんとか凌いでいる感じがある。でも充分楽しめ…
1988年になった。録画に失敗したのかタイムファイブからの録画しか残って無かった。ちょうど後半部分である。加山雄三、和田アキ子の司会で絵面が夜のヒットスタジオのようになっていて驚いた。でも会場はNHKホールのようだ。この方針変更は何だろうか。歌手…
1985年になった。司会は森昌子・鈴木健二、冒頭の入場行進で何故か「乾杯の歌(椿姫のではなく、ドイツ民謡)」が復活している。この頃の日本はというと洋楽がようやく下火になったように感じていた。洋楽好きの私も聴きたい音楽が無く、フィル・コリンズ、…
1983年になった。ハイビジョン収録になっている。両軍司会は黒柳徹子と鈴木健二。中森明菜登場。平均視聴率は74.2%を記録した。楽曲のクオリティもなかなかいい。 1 岩崎宏美 家路 2 西城秀樹 ギャランドゥ 3 柏原芳恵 春なのに 4 野口五郎 19:00の街 5 河合…
原作の和訳を読了した。長女のゴネリルが王と100人の家来を城から追い出し、暗殺まで企てているという場面である。 『第一幕第四場 (略) アルバニー その目がどこまで先を見透せるのか、私には解らぬ、万事、良かれしと努めて、その結果、良い事まで打ち毀…
1981年になった。司会者に黒柳徹子が登場しているが、ちょうどザ・ベストテンが高視聴率を誇っていた頃である。司会の手際はまるでザ・ベストテンを観ているようである。近藤真彦、田原俊彦が登場し歌声を披露した。本格的歌手の間に入ると技術的にどうかと…
1979年になった。会場はNHKホールである。日本のポップスが百花繚乱の様を呈している。歌謡曲もまだ健在である。 1 石野真子 ジュリーがライバル 2 郷ひろみ マイレディー 3 榊原郁恵 ラブジャックサマー 4 渥美二郎 夢追い酒 5 太田裕美 シングル・ガール 6…
今年の4月に満足の行くパワーアンプを完成させて、つい最近終段素子もかなり確保したので、後はこれと同等のアンプをゆっくりと作るだけである。過去にSITの確保に苦労したので、音でSITを凌ぎ、廉価な新型パワーデバイスが発売されたことは、長年の夢が叶っ…
1972年といばビートルズの解散から2年後である。日本では1968年ごろがグループサウンズの最盛期だったが、長髪ということでブルーコメッツ以外は出場できなかったという。二十世紀の音楽家の夢といえば『ビートルズのような楽曲を作る』があると思うが、どう…
これは確かに撮影技術、演出が山椒大夫とは違う。演者の動きがダイナミックだし、馬上の女性がチラリと見えた瞬間をよく捉えている。なかなかこう上手くゆくものではないだろう。また赤子の泣き声もアフレコにしてはしゃっくりが上手く合っているし、編集技…
有り難いことについ最近1971年紅白歌合戦のリマスター版が放映された。冒頭ちょっと筒美京平無双の感じがしたが、作曲家も歌手も多士済々であり、前半の一時間半があっという間に過ぎ去った。 後半も圧倒的な歌唱力、明確なメロディが印象的で、台頭しつつあ…
説話物語を平安絵巻風に再現した作品だが、映像も音楽も美しく、キャストも大変見栄えがするので、外国にも受け入れられやすいと思うし実際に高評価を得ている(ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞)。 テーマとして盗賊の跋扈、治外法権的な荘園、人身売買とい…
長編なので読むのが大変だが2度目を読んでしまった。途中で挫折したものと思い込んでいたからだが、自分のブログに記事があるので読んでいることがわかったのである。 長いのは大学の講義のような対話があるからで、プルーストの小説に似ている。さらっとこ…
晩年の淀川長治氏は大好きな温泉とステーキを楽しみながら、映画の新作を見ることがライフスタイルであったという。能天気に思えるがやっぱり映画はいいと思う。 このバクダッド・カフェ、奇抜なオープニングだが、ドキュメンタリータッチで進行してゆく。カ…
軽量化と共にサーボモーターを全部交換して組み直した。 動画https://youtu.be/rK7PzuZjNdE?si=AtuFzFQIj7I-3R5-
1965年といえばビートルズがヘルプ!を発表した頃である。洋楽では日本語に訳詞したものがテレビで流れたり、シングルで発売されていた。この回でも中尾ミエ 夢見るシャンソン人形が登場している。この思い出の紅白歌合戦という番組は抜粋であり、以下の曲が…
BSで録画しておいた『思い出の紅白歌合戦』を余裕ができたので視聴する。この回は録画が現存する最古のものだという。いくつかの曲についてコメントする。 1963年の日本の洋楽シーンは洋画の影響が強いというか、洋楽ポップスやビートルズはこの後に台頭して…
足回りをよりシンプルにしたモデルを試作した。調整しているとモータードライバーの片チャンネルが死んでいることが判明したので、新しいのに交換した。うまく動作するところまで追い込んだが、電池の重みで足回りの撓みが生じてくる。ここから電池の軽量化…
伊豆の踊子のような実話的な話と思って見ていたら、さにあらず、福永武彦の創作という事である。作品中で廃市と言及される柳川市の音や風景が何だか幻想的で、舞台となる旧家もこの物語にふさわしい立派なものである。これまでにない音楽の使い方、映像の佇…
見終わった。大作である。まず実写で危険を顧みず頑張って撮ったのだなという印象がある。戦闘シーンで実際に落馬しているし、天守閣の炎上シーンも火の中で仲代達矢がぎりぎりの演技をしたという。だが人物のアップがなく表情も乏しいし、衣装もアイデアは…
黒澤映画『乱』を視聴中にふと思い立って『リア王』を視聴した。これは展開が急激で、端的に言って面白い作品である。殊更に悲劇的な結末も用意されている。これを見終わって(75分と短い)から『乱』の視聴に復帰したが、ストーリーとモチーフをいくつか踏…
サーボモーターで四輪を回転させるところまで組み立てた。 動画https://youtu.be/eUnWhnztGQ0?si=I7MX2gJsbLxS3mCk ほぼ完成しているが、色々と問題がある。
一視聴者として時代背景やら製作者の事は考えずに観る事にした。時代劇映画の最高峰かなと一瞬思ったが、どうやらそうでは無いようだ。能のようなシンプルな舞台と短い符丁のような会話など独特の演出方法が採られている。冷徹な史実でゴリゴリ押すのではな…
午前に二つ、午後に二つ読んでつい最近読了した。音楽家のエッセイということで團伊玖磨のパイプのけむりを想像するとちょっと違っている。個人的嗜好が多くを占めているし、主張も穏やかである。松任谷家の事情もごく僅かながら知ることができ、大変参考に…
映画コレクションよりもう一度見たい映画をセレクトして見ることにした。その第二回である。見たまま、感じたままを記して人生終わりである。余命宣告を受けた訳では無いが。 観た。 ハバロフスクに住んで、軍の隊長としてシベリア(沿海州)を探検し、熟練…
半年以上前から夢想はしていたが、出来そうな状況になってきた。 プログラムが出来上がったのが大きい。小型のサーボモーターも入手できた。 駆動用モーターはいつもの中国製のものである。 進展したらまた報告しよう。
この映画が芸術映画らしく見えるのは、前振り、説明が一切なく始まることと、心象風景のような薄暗い映像、センスのいい構図、創造性のあるオリジナル音楽がかぶさるといった作り手の工夫が表れているからだろう。 監督の父親が麿赤兒というのも何か暗示的で…
完成したのでテスト走行を行った。 動画https://youtu.be/frwdveQZSKk?si=sLXKSgnuDfsd2wSe この機構をパーサヴィアランスに組み込んでみたい。