2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
LEGOをもうひと組み購入した。 リアテールに電子回路を組み込む。 余った部品で車輪の舵を固定した。 モーターを付けるために車軸を延長した。後はアクリル板を加工すれば組み込めるのはないだろうか。 これまでの月面ローバー勢揃い
大河ドラマについては方針を変えて、その年のドラマと再放送ドラマの2本を地道に観て行くことにした。今年は光る君へと篤姫を録画してゆっくり観る。画質においてもそれが一番優っている。 第10回を見ている時オープニングで黛りんたろうの文字を見てはっと…
ここまで組み立てた。超グッドデザインで惚れ惚れする。 全部組むと天板が開けにくくなるのでこのくらいがちょうど良い。回転メカ、差動メカもフルに動作する。 次の段階はもう一台購入してモーターと電子回路の組み込みに挑む。色々考えているができる自信…
購入したパワーJ-FET。サーミスタを接着中。 5mAの時のVgsを調べておいた。 発振防止のためのゲート抵抗をつける。 回路図と基板図を示す。 完成したところ。無事に調整できた。
3のパーツを組み立てるとここまで来る。 4のパーツを組み立てる前に車輪と天板が外せる様にする。 内部のメンテナンスが出来るような体制を作っておく。
秋月電子でパワーJーFETが買えるようになったのでUJ3C120150K 3Sを購入した。パワーJーFETアンプの五作目である。 作り易いエンハンスメント特性である。 今回ボリューム付き小型アンプとして製作する。
1のパーツを作るとここまで来る。 2のパーツを作るとここまで来る。
パーサヴィアランスのLEGOを組み立てることにした。 組み立て自体に難しいところはないと思うが部品の色がマニュアルと一致していないのが気になる。 この辺まできた。ブレードが一つ反対向きだ。
ニュージーランド・米国制作映画。 悪い事を予想させる雰囲気で進んでゆく。米軍の作戦シーンはそれなりにリアルだし、敵がほとんど現れないのが気になるが、低予算なので致し方ないのだろう。通信を駆使して米中開戦に誘導する謎の男が描かれ、それを追うFB…
2011年の東工大のローバー ある意味本命だが今どうなっているのだろう。
組み上がったので調整した。シャーシはタカチHY133-43-23SS、スイッチング電源は48V、10Aのものを二個用意する。保護回路は金田式である。 右チャンネル オフセット0.6mV、アイドリング26mA 左チャンネル オフセット8.4mV、アイドリング12mA アイドリングは…
日本の民間企業による月面探査ローバーもあるようだ。 Wikipediaより引用。 HAKUTO(ハクト)は、日本の民間発の月面探査チーム。日本の航空宇宙企業であるispaceにより運営され、月面無人探査レースGoogle Lunar X Prizeに参加していた。HAKUTOの名称は日本…
エンハンスメントタイプの石を購入した。10kΩのサーミスタを接着する。 回路はパワーJ-FETアンプIII と同じである。 このような基板を二つ作る。電源オン時のミューティング回路は後で入れられるようにしている。
このような記事があった。日経クロステックより引用。 日産自動車は2021年12月2日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と共同研究を進める月面探査車の試作機を公開した(図1)。砂地で走行する際にタイヤが空転して砂に潜る「スタック」を防ぐ技術の確立を目指す…
完成したアンプ。 終段SiC MOS の状態だがこれでもう別次元の音がする。 なので予定していたPower JーFETの搭載は見送って、この石はパワーアンプIVに使うことにした。 購入しておいたUJ3C065080K3S パワーアンプIVを準備中
最終回まで視聴した。意外にも介護問題、ひきこもり問題などの社会派ドラマ的要素もあったが結局全部めでたく解決し、スローガンの連呼のような終わり方だった。つまり恋愛至上主義、結婚至上主義のプロパガンダ作品だと思う。現実社会では 3組の離婚が待っ…
これも東芝の石でソニー、フィリップス、アキュフェーズに採用されかなり普及した。自作では上條氏がよく使っていた。 上條氏の回路で僕も何台か作らせてもらった。
第8話のところまできた。本当に終わったら話が続かないので、またぞろ関係の復活である。このドラマあちこちに昭和の亡霊が出てきてゾッとするのだが、調べると作者は僕らと同じ昭和生まれの人だった。 観ていると芸術映画の禁止事項をいくつも思いついた。…
東芝が作ったMOS FETであり、サンスイの高級プリメインアンプ、パワーアンプの採用されていた。 伝達特性を見るとドレイン電流が温度に対して正の係数となっている。3.7Aくらいで0の係数になるので小さいアンプの場合は警戒しないといけない。最近作ったアン…
このような動画があった。 https://youtu.be/EMUFe-QnjE0?si=Jug7wWoV8y2KSIby JAXAは何故かこれを中途でやめて、おもちゃのローバーを月面に送って世界の失笑を買っている。
日立2SK1056 これは日立2SK135のモールドタイプでアキュフェーズのP−266というパワーアンプに採用されていた。LoーDの普及アンプには多分使われていたのではないだろうか。
第5回まで視聴した。もうこれはふぞろいの林檎たちのパロディですよね。真剣さに欠けている。3組のカップル+1 で話が進んでゆくが、高橋ひとみが登場した時には驚いた。ここはトリビュートか。新郎、新婦が逃亡するアクシデントは前略おふくろ様でもあった…
GaN MOS FETも調べてみる。 これは小出力MOSとGaN HEMTのカスコードという構成で高価なものである。 いきなり電源を入れると壊れてしまうことがあり、アナログアンプを作るのは大変難しい。D級アンプならそういうことは無い。
録画中に断片的に観たくらいだが、いよいよ通して観ることにした。よく考えると男女三人の合コンから始まるラブストーリーという事は『ふぞろいの林檎たち』とたまたま同じだが、とにかくキャラが強烈で各場面ででてくるセリフも取り立てて自然という訳でも…
金田式でよく使われたUHC MOSである。この呼称はDENONも行っており市販アンプが存在する。耐圧が低いという欠点がある。 伝達特性と出力特性
2023年のUniversity Rover Challenge の結果を紹介する。 まあこうして見ると工科大学のレベルが高い国がどこかがわかるだろう。今年になってやっと日本から1チーム出場するというのは何かおかしい。