レゴ
2モーターのほうもPS3コントローラーと繋がりプログラムも動くようになった。 動画https://youtu.be/l8i_-fub_18?si=9kaV5IUnwB3pFapG これでミッションは完了した。
ステアリング方式の車体の無線化ができてしまった。 動画https://youtu.be/5srd6nsIUX4?si=15t9JGOEcYl0d9p4 これはミッション完了か。
ステアリング方式の車体を完成させた。プログラムを書き込んで動作させる。 動画https://youtu.be/bK5VcfOfqq0?si=o72UFVimpHX99F0k
ステアリング方式の車体も完成に近づいてきた。電子基板と電池が積めるようになった。 Aruidino UNO R3互換ボードの上にあるのはプロトタイプエキスパンションモジュール。 モーター駆動のためのパワーサプライモジュールはかさばらないように自作して付加し…
だいぶ形になってきた。 2モーターなのでIC一個でよく、こういった構成となった。Aruidino UNO R3互換ボードの上にあるのは USB Host Shieldというもの。USB端子に刺さっているのはBluetoothドングル。ドングル2個目で PS3コントローラーと繋がることができ…
次のミッションはRoverを無線化することだ。 このタイプをPS3のコントローラーで操縦できるようにする。コードはGanponさんのブログを参考にする。 プログラミングの書法については成書を学んでゆく。
LEGOで組んだ車体に差動ギアと操舵機構を組み込んだ。後輪は1モーターで前輪はサーボモータでコントロールする。 有線リモコンで操縦しているところ 動画https://youtu.be/JZ5YcD7uCwQ?si=6XRajKTDJKWLBhZl
Legoを使ったシンプルな自走車。 動画https://youtu.be/-8AXd1scSX0?si=4KZOnG_LSoXZL3Hd ソーラーパネルを乗せることができる。
オリジナルの探査車を設計、製作する。 LEGOを組み合わせてラダーフレームの様なのを作ってみた。 少し車長を短縮して車輪をつけたところ。 フロントビュー リアビュー Arduino基板をつけたところ。 ジョイスティックのリモコンで操縦しているところ。 動画h…
電子回路を搭載した。6個のモーターがコントロールされ、Wi-Fiの無線で操縦できる。 充電しているところ。 動画https://youtu.be/m1YRMfFOC4k?si=kG31b9XMqfGs9jqm とりあえず目標とするところには到達した。ミッション完了と言ってよいだろう。
コンパクトにするためにモーター軸を車軸にする方法をとることにした。車台に軸受が無いことになるので傷みが早いかもしれない。 動画 https://youtu.be/8dgNOimcuWI?si=hezcIm14bD6TpbAg
LEGOをもうひと組み購入した。 リアテールに電子回路を組み込む。 余った部品で車輪の舵を固定した。 モーターを付けるために車軸を延長した。後はアクリル板を加工すれば組み込めるのはないだろうか。 これまでの月面ローバー勢揃い
ここまで組み立てた。超グッドデザインで惚れ惚れする。 全部組むと天板が開けにくくなるのでこのくらいがちょうど良い。回転メカ、差動メカもフルに動作する。 次の段階はもう一台購入してモーターと電子回路の組み込みに挑む。色々考えているができる自信…
3のパーツを組み立てるとここまで来る。 4のパーツを組み立てる前に車輪と天板が外せる様にする。 内部のメンテナンスが出来るような体制を作っておく。
これが届いた荷物 左がNASA 火星探査ローバー パーサヴィアランス、右がGalaxyRVR火星探険車キット。 作るのが楽しみだ。総予算は4万円というところか。
僕は以前NASAのキュリオシティに魅せられたことがあって、スケールモデルはないかと調べたら全くない事に驚いた。何か理由が有るんだなと思ったが、特に追及はしないでいた。ところがつい最近パーサヴィアランスのレゴが発売されているのに気づいた。値段も1…