Sic MOS

各素子の出力特性の計測(2)

今回のアンプは2022年版NEW HCAアンプ パート2の基板を再利用したものである。 これが元の基板 部品を取り外すのに24分かかった。ゼロから作るよりは楽で速いと思う。 完成した基板 回路図と基板図 アンプは完成した。終段にはSiC MOSを載せている。 こ…

各素子の出力特性の計測(1)

このような基板を作成した。 電圧計はamazonで購入したもので、電源とセンサーの配線を分離した。測定範囲は30Vまでとあるが、40Vでも壊れなかった。 まずSiC MOSを計測した。わりと飽和特性っぽい。

 電圧増幅段交換式SiCパワーアンプその4(2)

調整が終わったところ。完成したモジュールが3つになった。 アイドリングの挙動を確認する。 https://youtu.be/J2rOrCKTcE8

 電圧増幅段交換式SiCパワーアンプその4(1)

新しくモジュールを作ってみる。 図案が決まるといよいよ製作である。材料は残り少なくなってきた。 モジュールが一つ出来上がった。 特性を調べる。

 電圧増幅段交換式SiCパワーアンプその3(2)

完成写真 調整したのでアイドリングを確認する。 https://youtu.be/kykved8y9A4 音は大変良いものである。

 電圧増幅段交換式SiCパワーアンプその3(1)

安定したアンプにするためにA606をJ104に変更する。A606を使おうと思ったら差動アンプカレントミラー合成のような回路にしないとVbeの変動がネックになるのである。 A606を引っこ抜いてJ104を入れる。ソース抵抗を変更しておく。オールFETアンプになる。 こ…

 電圧増幅段交換式SiCパワーアンプその2(1)

この手のモジュールはSEPP駆動用としていくつか作ってある。 これはK117とA606を使った差動二段モジュールである。 この様なアンプとして作られていた。これを挿して調整すればもう完成である。

 電圧増幅段交換式SiCパワーアンプ(2)

片方のチャンネルが出来たので測定した。 歪みが多いのはオープンゲインがK117のgmに依存しているからである。 アイドリングとオフセット https://youtu.be/wc8Oeas4hoo 完成写真 試聴前にアイドリングを確認する。 https://youtu.be/t2BSAgkl2Ao ぴったりフ…

 電圧増幅段交換式SiCパワーアンプ(1)

電圧増幅段交換式というのはこのような乗せ替えられるモジュールを使った方式である。ある意味究極的というか、これが登場するとメイン基板もシャーシももう作る必要が無くなるのである。 今回昔の基板を改変して聴いてみる。 昔の回路 今回の回路

IC式反転入力SiCアンプ(3)

完成写真 試聴前の起動テスト https://youtu.be/64GawkbOh0U アイドリングは速やかに上昇する。 音は密度感があり、しかも柔らかさも感じられる。

IC式反転入力SiCアンプ(2)

前回無かったドライバー段がついている。 片方のチャンネルができたのでシャーシに組み込んで測定した。 理想的な特性になっている。

IC式反転入力SiCアンプ(1)

2016.9 に作ったIC式反転入力SiC MOSプリメインアンプを少し改良する。 ICの出力側から入力するという変な仕組みだが、色々考えてゆくとここに到達するのである。 今回は多く電流を流してみようと思う。CXA 4559を採用する。 電圧増幅段が完成したところ。

NEW HCAアンプ パート2 (4)

今回は HCAアンプになってしまったが音質は期待できると思う。 完成写真 電源オンの時の動画 https://youtu.be/16YULKNpoUw 片方だけ1分5秒で急に増加するがそのまま安定する。 歪み感が無く、音場感は最高、美しい音である。 シミュレーターによると位相…

NEW HCAアンプ パート2 (3)

終段をつないでアイドリング電流を調整したところ不安定な挙動を示したので、すぐ諦めて HCAアンプに変更した。部品を4個取り除くだけである。電流入力アンプなので帰還抵抗を低インピーダンスのものに替える。 片ch完成した。 特性

NEW HCAアンプ パート2 (2)

こちらの方は着々と進んではいるが、完成までいけるだろうか。 J.S.Bachの方も凝りに凝った音楽だがかなり手子摺っている。というかよくわからない。 読書の方は相対性理論の中枢部がなんとか理解できたので次に行くことにした。精神医学の本を読んでいるが…

NEW HCAアンプ パート2 

優秀な日立のトランジスタで一つ作ってみる。基板の部品レイアウトも作を重ねるごとに洗練されてきた。 回路図と基板図 今回も新しい基板を作った。

クロスシャント入力アンプ part2(3)

組み上がったのでアイドリングとオフセットを調整した。電源オン時の動画を紹介する。 https://youtu.be/3--Ae-f_0ns 完成写真 実はこの後発振が疑われたので初段をK117に変更している。 いよいよ試聴前のチェック https://youtu.be/9NFqd47CIL0 この後、試…

クロスシャント入力アンプ part2(1)

音はNEW HCAの方が良かったけれど、クロスシャント入力アンプの方に可能性を感じた。スピーカーの近くに頭を突っ込んで動いてみる。音像に揺らぎがないのがわかる。位相特性が良いに違いない。 この三者の中でも素直な特性である。引き続きクロスシャント入…

2022年版クロスシャント入力アンプ(5)

ある意味単純な回路なので、調整はしやすい印象を受けた。 完成写真 試聴中 これまでのアンプの傾向とは異なるようだ。物凄い切れ味、透明感とは違っている。音の芯のようなものがやや後退して、ある一定の傾向の雰囲気のようなものをまとっているという感じ…

2022年版クロスシャント入力アンプ(4)

定数を変更して測定した。 3次以上の歪みが激減しているのがわかる。二次歪みが多いがこれは倍音のようなものなので音がそれほど濁るわけではない。この定数で完成させ、週末には音を聴いてみよう。

2022年版クロスシャント入力アンプ(3)

片方のチャンネルが組み上がったところで、特性を調べておく。 このようになった。アイドリングが少ないのはここまでしか上げられなかったためで、定数の変更が必要となる。このような歪みは終段石の直線性の悪い部分を使っているのが原因なので、アイドリン…

2022年版クロスシャント入力アンプ(2)

今回作ろうとしている回路 カットオフするようだが、クロスオーバーはわりときれいに行われている。 位相補正のCは1Pが良さそうだ。

2022年版クロスシャント入力アンプ(1)

これがクロスシャント入力を用いたパワーアンプ基板。クロスシャント入力とは故上條信一氏が考案したこの回路にあるような電圧増幅段である。A級動作の差動アンプに比べダイナミックレンジが取れる。またPch FETが入手できなくても上下対称の回路が作れると…

2022年版NEW HCAアンプ (5)

ドライバー段無しの電圧増幅段ができたのでテストしている。電源部との間に外付け保護回路を挟んでいる。最初からこうすれば良かった。 どうやら上手くいったようである。 完成写真 試聴中 ドライバー段無しでも十分満足できる音である。これはこれで完成と…

2022年版NEW HCAアンプ (4)

シミュレーターで動作を見る。出力に大きな正弦波が現れている。 ノンスイッチング動作を見る。マイナス側があまりよろしくない。 位相補正を調べてみた。5Pくらいで丁度よいだろう。

2022年版NEW HCAアンプ (3)

2段目を耐圧120VのA970に変えて±40Vの電源に繋いでみると電源がまたたいている(保護回路作動中)。アイドリングを調整しながら再度試してみるとA970が破裂した。 A970を新しいものに載せ替えて±15Vに繋いでみるとこれも破裂した。 半導体を全部チェックする…

2022年版NEW HCAアンプ (2)

これを今から改造する。 40分くらい経過 ここまで来た。主要な部分をそのまま利用するのでその分作業が捗っている。 DCメカを経てDCアンプまでたどり着いた。帰還には5pのCを入れているが安定に動作している。まずシンプルなドライバー段無しの回路で特性…

超広帯域電圧増幅段SiC MOS-FETアンプ パート3 (2)

初段にMOS-FETの2N7000を用いている。 特性図 完成写真 この音には魅了される。一言で言うと鮮度と上品さを兼ね備えた音がする。挙動も問題ないようだ。

超広帯域電圧増幅段SiC MOS-FETアンプ パート3 (1)

この前につくったノーマルなSiC MOSアンプをまたまた改造して超広帯域電圧増幅段のアンプにする。 このような回路だった。 今回試みるのはまず低電圧でC3355を使ってみるというコンセプトである。新たにA8というシャーシを 用意した。 このような特性になっ…

A5 SiC MOS-FETアンプ (5)

A5 SiC MOS-FETアンプ (±15V)とA6 SiC MOS-FETアンプ(±40V)の音をじっくりと 比べてみた。ソース機器はパイオニア Nー50A、スピーカーはFE103SOLバスレフである。 A5 音質傾向はA6と同じだがおとなしく感じる。これだけ聴くと宝石箱のような音が楽しめる…