Sic MOS

NEW HCAアンプ パート2 (4)

今回は HCAアンプになってしまったが音質は期待できると思う。 完成写真 電源オンの時の動画 https://youtu.be/16YULKNpoUw 片方だけ1分5秒で急に増加するがそのまま安定する。 歪み感が無く、音場感は最高、美しい音である。

NEW HCAアンプ パート2 (3)

終段をつないでアイドリング電流を調整したところ不安定な挙動を示したので、すぐ諦めて HCAアンプに変更した。部品を4個取り除くだけである。電流入力アンプなので帰還抵抗を低インピーダンスのものに替える。 片ch完成した。 特性

NEW HCAアンプ パート2 (2)

こちらの方は着々と進んではいるが、完成までいけるだろうか。 J.S.Bachの方も凝りに凝った音楽だがかなり手子摺っている。というかよくわからない。 読書の方は相対性理論の中枢部がなんとか理解できたので次に行くことにした。精神医学の本を読んでいるが…

NEW HCAアンプ パート2 

優秀な日立のトランジスタで一つ作ってみる。基板の部品レイアウトも作を重ねるごとに洗練されてきた。 回路図と基板図 今回も新しい基板を作った。

クロスシャント入力アンプ part2(3)

組み上がったのでアイドリングとオフセットを調整した。電源オン時の動画を紹介する。 https://youtu.be/3--Ae-f_0ns 完成写真 実はこの後発振が疑われたので初段をK117に変更している。 いよいよ試聴前のチェック https://youtu.be/9NFqd47CIL0 この後、試…

クロスシャント入力アンプ part2(1)

音はNEW HCAの方が良かったけれど、クロスシャント入力アンプの方に可能性を感じた。スピーカーの近くに頭を突っ込んで動いてみる。音像に揺らぎがないのがわかる。位相特性が良いに違いない。 この三者の中でも素直な特性である。引き続きクロスシャント入…

2022年版クロスシャント入力アンプ(5)

ある意味単純な回路なので、調整はしやすい印象を受けた。 完成写真 試聴中 これまでのアンプの傾向とは異なるようだ。物凄い切れ味、透明感とは違っている。音の芯のようなものがやや後退して、ある一定の傾向の雰囲気のようなものをまとっているという感じ…

2022年版クロスシャント入力アンプ(4)

定数を変更して測定した。 3次以上の歪みが激減しているのがわかる。二次歪みが多いがこれは倍音のようなものなので音がそれほど濁るわけではない。この定数で完成させ、週末には音を聴いてみよう。

2022年版クロスシャント入力アンプ(3)

片方のチャンネルが組み上がったところで、特性を調べておく。 このようになった。アイドリングが少ないのはここまでしか上げられなかったためで、定数の変更が必要となる。このような歪みは終段石の直線性の悪い部分を使っているのが原因なので、アイドリン…

2022年版クロスシャント入力アンプ(2)

今回作ろうとしている回路 カットオフするようだが、クロスオーバーはわりときれいに行われている。 位相補正のCは1Pが良さそうだ。

2022年版クロスシャント入力アンプ(1)

これがクロスシャント入力を用いたパワーアンプ基板。クロスシャント入力とは故上條信一氏が考案したこの回路にあるような電圧増幅段である。A級動作の差動アンプに比べダイナミックレンジが取れる。またPch FETが入手できなくても上下対称の回路が作れると…

2022年版NEW HCAアンプ (5)

ドライバー段無しの電圧増幅段ができたのでテストしている。電源部との間に外付け保護回路を挟んでいる。最初からこうすれば良かった。 どうやら上手くいったようである。 完成写真 試聴中 ドライバー段無しでも十分満足できる音である。これはこれで完成と…

2022年版NEW HCAアンプ (4)

シミュレーターで動作を見る。出力に大きな正弦波が現れている。 ノンスイッチング動作を見る。マイナス側があまりよろしくない。 位相補正を調べてみた。5Pくらいで丁度よいだろう。

2022年版NEW HCAアンプ (3)

2段目を耐圧120VのA970に変えて±40Vの電源に繋いでみると電源がまたたいている(保護回路作動中)。アイドリングを調整しながら再度試してみるとA970が破裂した。 A970を新しいものに載せ替えて±15Vに繋いでみるとこれも破裂した。 半導体を全部チェックする…

2022年版NEW HCAアンプ (2)

これを今から改造する。 40分くらい経過 ここまで来た。主要な部分をそのまま利用するのでその分作業が捗っている。 DCメカを経てDCアンプまでたどり着いた。帰還には5pのCを入れているが安定に動作している。まずシンプルなドライバー段無しの回路で特性…

超広帯域電圧増幅段SiC MOS-FETアンプ パート3 (2)

初段にMOS-FETの2N7000を用いている。 特性図 完成写真 この音には魅了される。一言で言うと鮮度と上品さを兼ね備えた音がする。挙動も問題ないようだ。

超広帯域電圧増幅段SiC MOS-FETアンプ パート3 (1)

この前につくったノーマルなSiC MOSアンプをまたまた改造して超広帯域電圧増幅段のアンプにする。 このような回路だった。 今回試みるのはまず低電圧でC3355を使ってみるというコンセプトである。新たにA8というシャーシを 用意した。 このような特性になっ…

A5 SiC MOS-FETアンプ (5)

A5 SiC MOS-FETアンプ (±15V)とA6 SiC MOS-FETアンプ(±40V)の音をじっくりと 比べてみた。ソース機器はパイオニア Nー50A、スピーカーはFE103SOLバスレフである。 A5 音質傾向はA6と同じだがおとなしく感じる。これだけ聴くと宝石箱のような音が楽しめる…

A5 SiC MOS-FETアンプ (4)

音を確認してみるととても良いものだった。しかし二段目バイポーラのせいでアイドリングが増加してゆく事が確認された。制御ループの外にあるので致し方ない。 C2240からJ103BLに戻しバイアス関係も修正した。アイドリングは実に安定している。 完成写真 特性…

A5 SiC MOS-FETアンプ (3)

このような回路図になった。これを±15Vで運用する。 パターンを変えずに済むようTRの足の順番を変えた。 両チャンネル調整し終わったところ。これで音が聴ける。

A5 SiC MOS-FETアンプ (2)

回路図と基板図を示す。これまでの知見を元に±15Vでどれくらい出るかが知りたい。 2段目の動作の確認。LEDが点灯している。 ドライバー段を入れてエミッタ電位をみる。よく合っている。 この回路で出力を見ると1W以下になった。色々試したいので±40Vでも動作…

A5 SiC MOS-FETアンプ (1)

A5とA6はIGBT、SiC MOS FET、GaN MOS FETに特化したアンプシリーズで、両者は基板に互換性がない。 今回はこのような基板を再生して超広帯域電圧増幅段SiC MOS-FETアンプの2台目を作る。 初日はここまで作業した。新調するのと手間のかかり具合は同じかもし…

超広帯域電圧増幅段SiC MOS-FETアンプ (8)

完成写真 試聴しながらアイドリングの安定度を見ている。 特に問題ないようだ。放熱器が小さいのでファンで温度を下げている。 やはりあらゆる点で最高点を叩き出すような鳴り方である。ダイナミックで透明、それでいてサラサラと流れるように鳴る。ワイドレ…

超広帯域電圧増幅段SiC MOS-FETアンプ (7)

ドライバー段のC2240をC4073に変更した。40Wあたりでクリップするのがわかっているので低出力域で 測定した。 サーミスタの影響を受けないようにすれば歪みは直線的に下がってゆくのがわかる。 回路図と基板図 測定用の音声ファイルを編集して逆にしたものを…

超広帯域電圧増幅段SiC MOS-FETアンプ (6)

ファンで冷却しながら150mA流してみた。 C2240ドライバー 50Wでもハードクリップしていない。小出力時に歪みが増加するのはアイドリング激増時にサーミスタが暖められて、 アイドリングが減少してしまうからだ。サイン波信号は大きい順に5秒づつ再生される…

超広帯域電圧増幅段SiC MOS-FETアンプ (5)

ほぼ金田式をコピーした回路。二段目がソース接地になっている。差動よりもダイナミックレンジが大きく取れる。少なくとも二段目でのクリップは避けられる。 測定結果 まだクリップしているようだ。初段をK117GRからBL(IDSS=8.2mA)に変更する。 随分なだ…

超広帯域電圧増幅段SiC MOS-FETアンプ (4)

C2240をドライバーにしたアンプ 測定結果 出力は取れているようだが歪みが多い。金田式ではアイドリングに少なくとも150mAは流しているのでやってみる。 上手くいったようだが、早めにクリップするのが問題である。二段目の差動アンプがあやしいので対策を考…

超広帯域電圧増幅段SiC MOS-FETアンプ (3)

サーミスタの補修に取り掛かる。 瞬間接着剤とはいえ一晩寝かせてから半田付けした。 電圧増幅段のテスト ドライバー段はC2240に変更している。三歩進んで二歩下がるである。最初から一歩進めば?と思うかもしれないが、こちらの方が研究手法としてはいいの…

超広帯域電圧増幅段SiC MOS-FETアンプ (2)

片chを組み終わって調整可能なところまで来た。 出力も充分取れているようだが測定してみると高調波歪みが多すぎることがわかった。大抵は出力の低いところでは0.1%まで下がるのだが全然下がらない。負荷を5kΩにすると歪みは消滅するという現象がある。 位相…

超広帯域電圧増幅段SiC MOS-FETアンプ (1)

ドライバー段にft 6GHzの2SC4703を用いる。Dualgate MOSよりもさらに広帯域となる。±40の電源に対応する。 去年作ったA6のアンプ基板をリユースするので経済的である。 改造前の基板 今回作ろうとしている回路