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中沢家の人々 (2005)

  三遊亭円歌師匠の一時間超に及ぶ新作落語である。自身の半生を裏話を取り混ぜながらべらんめえ調に語るのだがシュールな笑いを狙ったところもあり含蓄が深い。下世話な話題も多いが落語とは何かという永遠のテーマもさらっと語っている。


  「 落語ってのは・・世の中のことをいろいろと楽しいこともある悲しいこともある苦しいこともあった人が全部終わってほっとして聞いてバカな事言っているねいい年してって笑うのが落語でしょ?」