プリアンプ
プリアンプ III のイコライザーアンプを新調する。MC対応で音はプリアンプ I で確認済みだが素晴らしいものになるだろう。
プリアンプ IIIの不具合を全部取り除き、昨日よりメインシステムで稼働させている。カートリッジはMM型を採用した。 思い描いたものがそのまま形になったという感じである。 全回路図を示す。電源入力はUSB Bタイプとなっている。モバイルバッテリー又は5V電…
アッセンブリーが完了した。 あとは試運転して改良することになる。
昨日穴あけしてここまで来た。 ここではNutubeは点灯してないが、 回路を見直したら普通に点灯した。
いよいよプリアンプ III の製作に取り掛かる。随分手間がかかったが何とかできそうである。
イコライザーには金田式CR型無帰還イコライザーを試してみた。Nutube型は後になった。 全回路図 ソース間の音量を合わせて音楽を楽しんでいる。 端正で美しい音と言える。
プリアンプ II の配線が完了した。 この後はイコライザーのゲイン増加などの小改良を施してみる。
プリアンプII のために配線材を調達した。AWG22、20、18である。AWG18はアマゾンで購入した。 プリアンプ I の全回路図を示す。お蔭様でプリアンプ I はこの世のものとは思えないような音がしている。
今までヘッドホンアンプにしていたのをプリアンプ II として復活させる。 すでにここまで来ている。本番並みの凄いものになりそう。
30kΩの抵抗4本でライン入力をアッテネートする。電圧二分の一で丁度良かった。この基板はわざわざこのためにある。信号レベルの統一はプリアンプの最も重要な役割である。 これで一日LPと高品質デジタル音源を聴くことができる。
メインシステムに組み入れて試聴開始。 MCカートリッジでちょうど良いゲインになる。ライン入力はアッテネートが必要となる。音の方はその日のうちに本領を発揮してきた。恐るべき能力を秘めたプリアンプだ。
本番の予行演習として作ってみた(プリアンプ I )。 なんとなくマークレビンソンのプリに似ている。選りすぐりの基板を搭載した。
いつ出来るかはわからないが、プリアンプの製作は着々と進んでいる。 フラットアンプ基板とイコライザー基板。このように高級プリアンプらしくウルトラシグマ(uΣ)が並んでいる。
次いで試したのはこの回路。DCサーボを搭載している。 低域はこれで十分いける。音場の拡がりは今ひとつ。
この回路では単体イコライザーアンプをすでに作っている。今回いろいろな条件で試聴した。 ゲイン不足は明らかなのでMI型カートリッジで試聴した。電源はモバイルバッテリーが使える。クラシックにはいいかもしれないが、低域に問題がある。音程明確で力があ…
このような回路を検討中 すでに作りかけているが他の回路もやる事になるかもしれない。 ヘッドホンアンプで音を比較すると、まずSONY のPHAー1は名器だと思う。低域がしっかりしている。これに匹敵するのは一番右のNUTUBE+SITヘッドホンアンプ位である。HCA…
バッテリー式高級プリアンプを製作する。 随分前から計画していたので、ある程度進んでいる。