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ドラマ 北の国から (17)

ドラマ
    再々放送で見ることができた。雪子が東京から帰ってきた。大喜びの純と蛍。東京のお土産が満載だった。令子は二週間前に退院したという。そして弁護士とともに今来ているのだという。五郎は夜ワインハウスに呼び出される。この前の弁護士が待っていた。結局親権は五郎へ、慰謝料はなし、アパートと車は令子名義にする事で同意する。あとは離婚届にサインすれば離婚成立である。

    翌日令子と子供達が会うことになる。ホテルで待ち合わせラベンダーを見に行くことになる。弁護士も同行した。仕事とはいえ観光も楽しんでいるようだった。純はまたごちゃごちゃと考えている。母親と縁が切れること、もし母が一緒に東京に帰ろうと言えば喜んでそうすること、だが蛍がホテルへ泊まる提案を拒否したことでそれはつぶれたようだ。  

   令子らは分校を訪れて涼子先生と面談する。令子は子供の様子を聞き少し安心する。その夜令子は苦しみ出し病院に運ばれた。富良野の医師が精密検査を強く勧めるので五郎は少し驚く。翌日四人で黒板家の墓参りに行くことになるが蛍が仮病で動こうとしない。墓地ではかっこうが鳴いていた。令子は蛍が来ないことについてはわかっているとだけ言い厳しい表情を見せた。五郎も精一杯の言葉をかける。

    東京に帰る令子と弁護士はみんなとホームでお別れする。車中で弁護士は駅弁を食べ昔の旅行のことを語るがその時蛍の姿を川の向こうに見つけた令子が驚きの顔を見せ窓から手を振って蛍と叫んでいた。草太が川まで連れて来てくれていたのだ。

   草太が雪子と遭遇し思わず息を呑む。何も言えずに帰って行った。しれっと挨拶されたことにカチンと来ているようだ。五郎に文句を言うが何しに来たのと言われて蛍の事を話す。蛍は父さんが世界で一番可哀相な人と言うのだった。

    次の日曜日に分校の廃校式が行われた。父兄の方が多く出席していた。皆んなここの卒業生なのだ。

    空知川で7月26日に筏下り大会がある。