つれづれ日記(1)

フォークナーやドナルド・キーンを読むのが日課である。

たまに電子回路も研究する。

2SJ77の生死をチェックしてみると1個だけ変なのがあった。

大抵はショートモードで壊れているかダイオード化しているかである。特性を調べてみた。

一応動作しているが使える訳ではない。

こちらはわりとまともである。