昔作ったアンプを登場させてみる。まずサンケンの石で作ったDCアンプ。
なかなかパワフルで賑やかな音になっている。だがもう古典と言えるだろう。
LM3886を使ったゲインクローン風アンプ。
ややすっきりし鋼のしなやかさを感じる。
MOSーFETのDクラスアンプ。
より透明でパワフルになる感じだが純ハイファイになるかどうかやはり微妙な所だろう。これのSICーMOS版を聴いてみたい。
改めて これらと比べてみると透明度、静寂性はやはり今のアンプが優れている。
IGBT HCA アンプ