次期探査車計画

次期探査車 スーパー牛車(3)

スーパー牛車をワゴンに仕込んだところ。わりと上手くいっている。 動画https://youtu.be/AntQcclpMMc?si=5-Ml-JxkQq1oEQ4c

台車ロボットLX-1

並行して台車ロボットを製作した。むしろこの分野の方が現場で活躍するかもしれない。 動画https://youtu.be/kMWsvDXno_M?si=OIfBvBf3UqTzHVja 動画では前進で少し曲がるがモーターを交換したら直進するようになった。

次期探査車RX−1

次期探査車はこんなコンセプトである。RX-1 と命名した。 動画https://youtu.be/rK_DkEEf-IY?si=AJ8K61jlTK3lZcx5

次期探査車計画に向けて (21)

SunFounder社の車体にESP32ーcamを載せたところ。Wi-FiコントロールCarである。 動画https://youtu.be/liNfZ7txX4c?si=LdUb8u91fTwNC6fy

次期探査車計画に向けて (20)

猛暑の中運転動画を作った。パン用のサーボモーターでステアリングを動かしている。今回はWi-Fiが不調だった。 動画https://youtu.be/avNwTqb2TPI?si=S3Q-0wOv1z0HtUNx

次期探査車計画に向けて (19)

ESP32のBluetooth CarだったのをESP32ーcamのWiーfi Carに組み直した。 操縦性が若干改善したように思う。近いうちに動画を紹介しよう。

次期探査車計画に向けて (18)

ESP32ーCAM でもう一台製作した。 動画https://youtu.be/a1eF8v0MHTk?si=Ks3i1etQ56fgb-dx

次期探査車計画に向けて (17)

初期のaruidino車も出番が少なくなったので車体を次の探査車に流用しよう。基板は残しておく。 このようなのが出来上がった。凄い事になっているがちゃんと動作する。CodeとDiagramはhash include electronics を参考にした。インドのIT技術は本物だ。 近い…

Solar car

ソーラーパネルのみで動く車を試作した。 動画 https://youtu.be/P3jh-3amWsI?si=g7hKMtec9Vi__d1P

次期探査車計画に向けて (16)

Arduino obstacle avoiding robotを試作した。 動画https://youtu.be/lBDGtmDsenY?si=KMLalVFskPTHJs4H

次期探査車計画に向けて (15)

このような車体を作っている。 メカナムホイールの車が完成した。ESP32とモータードライバーとバッテリー二組で出来ている。 動画https://youtu.be/ZJNytBFT9Tg?si=5QwltxDdpDftTKIt

第二回地球探査

引き続き調査を行った。今回は大きい方を使用した。 動画https://youtu.be/YTC2tcrRpWE?si=GIRwH7zE3YvqXxtW

第一回地球探査

火星は無理なので地球人の住処を探査した。 準備した探査車 今回は小型の方を使用した。 動画https://youtu.be/Bbcf9URg8EI?si=-aDe6PB3bdGFd3ZG

次期探査車計画に向けて (14)

このような車体が出来上がった。サーヴェイランスロボットの秀作と言って良いだろう。 ESP32-CAM、170穴ブレッドボード、L293Dモータードライバーを使用している。モーターは マイクロミニN20ギアモーターDC3V-6VS低速フルメタルギアボックスレデューサーと…

次期探査車計画に向けて (13)

テスト走行を行なった。ESP32のPWM制御の関数については既に解決している。ボードのバージョンを少し古くしただけである。 前回の車体 今回の軽量車体 動画https://youtu.be/dzTBZ8NOHGU?si=M7ElioVO2TS880ac

次期探査車計画に向けて (12)

自前のローバーの車体に自前の電子回路を搭載するところまできた。 動作は確認済みなので近いうちに走行テストを行う。

次期探査車計画に向けて (11)

カメラ付き探査車が完成した。 以下のYouTubeチャンネルを参考にして製作した。 試運転を行った。 動画https://youtu.be/QaieQyZUqjs?si=CQdTCeEl33M5nRxh

次期探査車計画に向けて (10)

このような車体を作っている。搭載しているのはESP32ーCAMである。これとモータードライバーと電池があれば、 Wi-Fi、BT、カメラ、モーター制御ができてしまうという驚きの仕組みである。 インドの例に倣ってAruidinoからcodeを書き込んだ。Wi-Fi、CAMはうま…

次期探査車計画に向けて (9)

市販品のシャーシを利用してESP32 とモータードライバーで組んでみた。コードと配線は以下のサイトを参考にした。 内部の仕組み。 バッテリーは二組使用した。iPhoneが使えるのはエレガントで便利である。 動画https://youtu.be/Nje7BMByD8c?si=xvDWMRs75rT-…

次期探査車計画に向けて (8)

ステアリング方式のBluetooth Car がほぼ完成した。iPhoneでコントロールすることができる。 iPhoneの表示 動かしているところ 動画https://youtu.be/XKfF6Js9Q6Q?si=4h-SvtwyDbDXzA1G これでESP32搭載車の基礎研究はほぼ出来上がった。

次期探査車計画に向けて (7)

新しい車体が出来上がった。2モーター仕様である。 配線したところ。 今回はこのサイトを参考にした。Bluetooth Car である。 早速試運転する。 動画https://youtu.be/JsNw6hLn15M?si=60VNV_G4N-UjmWB6

次期探査車計画に向けて (6)

Wi-Fi に接続しコントローラーが表示できた。プログラムも無事動作した。電源は小型のモバイルバッテリー一個で賄っている。今のところ動作が不安定になることはない。 動画https://youtu.be/ndjeGlfE2uU?si=oN016NqCVSuRi6tP

次期探査車計画に向けて (5)

2モーター仕様の車体が完成に近づいてきた。 Wi-Fi接続にも一度成功した。その後熱暴走したが。電源部を充実させ安定動作を実現したい。

次期探査車計画に向けて (4)

2モーターの車体も小型化しバッテリーを積んだところ。 軽快に動いている。PWM制御は使わずに済んだ。 動画https://youtu.be/XnkEQIxZ8aA?si=EjGLqDHp89IlAI33 Wi~fi、BTも出来るはずだが、目下の課題として取り組んでいる。

次期探査車計画に向けて (3)

車体が完成した。電源はESP32用に単三型3本、モーター用に006P型一本を使用し、完全別電源となっている。モータードライバーにはL293Dを使用。 プログラムもうまくできたので試運転した。 動画https://youtu.be/9j3h2XcF9Fg?si=Utzb82YtkuRDmnbc そういえば…

次期探査車計画に向けて (2)

ESP32にプログラムを転送する事に成功した。 動画https://youtu.be/SLWHL_QAMA0?si=xr7qzbQIY6UnkYun いろいろやってみるとPWM制御が出来ない事がわかってきた。初心者すぎて突破する方法が分からない。

次期探査車計画に向けて(1)

小型で安価なESP32の導入を進めている。 調べてみると結構ハードルの高さを感じるが、徐々に進めてゆこう。