光電式カートリッジ専用イコライザーアンプ (2)

 電源周りが動作okとなったので、次はアンプ部を完成させる。

 フラットアンプとして作った後、光電式対応部を慎重に完成させて、最後にフィルター部を付け加えるようにする。このように各段階毎にチェックしてゆけば、作ったけれど駄目だったという事態になりにくいと思う。