真空管

5CL8Aシングルアンプ(8)

このような定数で測定した。 出力をもう少し上げたい。低域ノイズの問題もある。

5CL8Aシングルアンプ(7)

基板を収めたところ。 電源アダプターが届いたのでさらに配線し動作させてみた。B電圧は180Vとなっている。 この状態で初段、終段の電流を見る。5本の5CL8Aを調べてみる。 使えるのは2本だけのようだ。

5CL8Aシングルアンプ(6)

基板の姿はこのようになる。 トランスには7kΩのタップもあるのでもう少し追い込んでみた。 出力は0.5Wまで増加する。その代わり高いB電圧が必要になる。

5CL8Aシングルアンプ(5)

5CL8AはテレビのVHFチューナーに使われていた球である。 6BM8などとは異なり三極管と五極管のプレート損失がほぼ同じになっている。 図から出力0.3Wを当面の目標とする。

5CL8Aシングルアンプ(4)

部品を取り付けて行く。 最終的な外観 内部を単純化する為に二つのACアダプターを使う。ヒーター用には5V、2Aの物を用意する。

5CL8Aシングルアンプ(3)

ソケットを付けたので外観写真を撮った。まだ中はがらんどうである。 回路はこんな感じになる。 フォトカプラーは電流の方向を変えながら電流を数倍にしてくれる役割を持つ。ここを高耐圧のトランジスタでカレントミラーにするのが普通の発想だが、そうしな…

5CL8Aシングルアンプ(2)

昨日から完成した6L6GC photo シングルアンプを聴いているが半日のエージングを経て素晴らしい音になった。全体的に丸みを帯びているが音質はphoto HCAに匹敵する。 さてこちらは穴あけ工作がしやすいのでちょっとずつだが進んでいる。 アマゾンで買ったDCー…

5CL8Aシングルアンプ(1)

手のひらに乗せられるくらいコンパクトなアンプを構想した。3日くらい考えた結果リードのカバー付きアルミシャーシPー2(150x50x100価格780円)とタカチのMB型アルミケース(70x50x100価格590円)の組み合わせが最適と判明した。 これに安価な出力トランスを…

6L6GC photo singleアンプ (3)

完成した基板 黒のパーツがなかなか格好いい。モジュール化したのでトラブルがあれば予備の基板を差し替えればだいたい済む。真空管が盛んに開発されていた1930年代から90年が経とうとしているがやっとここまで来た。 これがキットのオリジナル回路である。…

6L6GC photo singleアンプ (2)

基板図 実測電圧値から動作を想像するとこの様になる。 3W出ているという事はプレート電流を115mAまで流したという事になる。

6L6GC photo singleアンプ (1)

この様な回路になった。 キットを別電源化したものを使う。 片ch完成したので特性を取る。反転アンプになっているかどうかは入力と出力のリサージュで確かめた。 音はphotoHCAによく似ている。これは文字通り画期的なアンプではないか。

EF86(6267)と6C19P

EF86は金田式プリにも使われた5極管で大変直線性が良い。gmは2mSになっている。FETだとgmは大きいが湾曲部分が結構ある。 6C19Pは金田式OTLアンプに使われた三極管で大電流を流すことができる。 計算してみるとピークで250mAまで流すと16Ω負荷で0.25W、パラ…

6BQ5シングルの三結化

オリジナルの特性 大体このような動作になっている。 これを三結化すると、 この図から計算すると出力は5Wから2Wに減少する。 実測ではバイアスが-7.2Vから-9.6Vに深くなっていたのでカソードに入る抵抗を150Ωから220Ωに変更した。 試聴ではphoto HCAの雰囲…

EL34 photo HCA(CA7b)の製作(9)

日常生活に溶け込むEL34 photo HCA GaN FETアンプと同等の音。やはりそう認定できる。

EL34 photo HCA(CA7b)の製作(8)

とりあえずEL34 HCAアンプは完成した。 ヒーター回路部 1Wを得るのにこれだけの機器が要る。アイドリングは超安定している。 回路図と基板図

EL34 photo HCA(CA7b)の製作(7)

全ての電源を繋ぐ。この段階でMOS FETの数を決定する。カプラーの出力電流を1mA位にするためには6個が適当とわかる。 バイアス電圧とプレート電流の関係を調べてみた。 片ch出来たのでマッチングトランスを付けた時の歪み特性を調べる。

EL34 photo HCA(CA7b)の製作(6)

ヒーター点灯実験を行う。2本直列にして今1.4A流れている。バイポーラのベース電流を制御してヒーター電流を作る方式である。 4本直列にするときは抵抗を付け替える。

EL34 photo HCA(CA7b)の製作(5)

上側のドライブ条件を下側と同等にするためにカスコードを入れた。 安定に動作するかどうか。

EL34 photo HCA(CA7b)の製作(4)

そろりそろりと製作する。この辺まで来た。なかなかいい感じ。

EL34 photo HCA(CA7b)の製作(3)

部品が全部揃ったのでそろそろと作り始める。真空管ソケットは広東省東莞市からのエアメールで送られてきた。 節約のため加工は自分でやることになるので手が痛くなるのは必定だ。 今回使う部品のイメージ

EL34 photo HCA(CA7b)の製作(2)

まだ暫定的だが回路図と基板図を示す。 ヒーター電源

EL34 photo HCA(CA7b)の製作(1)

GaNをやっても真空管をやってもある意味同じであることが判明したので、これからは真空管に取り組んでみる。EL34が最もポピュラーな真空管だ。