電流正帰還の実験を行った。 1kHzのサイン波を入力して負荷に生ずる交流電圧を見る。8.3Ω負荷の方が電圧が高くなるようオペアンプ出力の抵抗を調整する。 –0.11Ωが達成されている。さらに先に行くのはもう少し後にする。
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