電源分離式光電イコライザーI (4)

 全部組み上がったところ。

 入力部もうまくいっている。

 出力のカップリングCには岡谷のVxを使っている。かつてオーレックスのSYー88などに使われていた高級パーツである。シャントレギュレーターにはOSコンを使っている。調整箇所は一つもないので正しく組めれば即完成である。