まあこんな本をちょっとづつ読んでいる。
記録が残っていない紀元二世紀ごろの我が国の動静がわかるようなわからないような、なんだかスリリングでもある。
公式の日本史は破棄と捏造だらけという感想があるので、真実を追求する立場の人には好感が持てるのである。
まあこんな本をちょっとづつ読んでいる。
記録が残っていない紀元二世紀ごろの我が国の動静がわかるようなわからないような、なんだかスリリングでもある。
公式の日本史は破棄と捏造だらけという感想があるので、真実を追求する立場の人には好感が持てるのである。