映画 セブン (1995)

 自分のライブラリーから視聴した。今はアマゾンプライムでも観れる。思ったことをつらつら書いてみる。

 キリスト教における7つの大罪をモチーフに、サイコパスが連続殺人事件を起こすのである。やる方もやる方だが、刑事も何か悪ノリしている感がある。

 老刑事と若造のコンビはとにかく相性が悪いが、それでも事件は解決するのだなあと思う(映画なので)。犯人の部屋がアパートの一室というのは出入りを見られそうでまずいと思うが理由があるのだろう。部屋の内部の作り込みはマニアによる渾身の力作と思う。ハリウッドあるあるだ。

 5人殺害して犯人が自首したところでは、逆に恐怖が湧いてきた。きっと恐ろしいことが起こるだろう。その前振りをたっぷり観た後、箱が登場した。まあ結構怖い。

 この後の展開を期待したが、終わってしまった。エンドロール開始。じゃあ7番目のVictimは死んでないけどミルズ刑事?

 だがよく考えると、犯人が死んでいるのでこの人が7番目でいいのだろう。世の中に憤怒しているし。