左右のヒーター電流を確認したところ。3.2Aと3.1Aになっている。明るさに差があったのでなるべく近づけた。

Rチャンネルから始める。電源電圧を見たところ。±110Vと-175Vとなるよう調整した。
終段のバイアスを-44Vに設定したところ。

真空管をつないでアイドリングを38mAに調整したところ。

基板をACアンプの状態にして、出力の負荷を33Ωにして調整したところ。アイドリングが45mA、オフセットが0.5mVとなっている。

32Ωのスピーカーをつないで音楽を鳴らしたところ。アイドリング、オフセットとも問題はないようである。

同様にしてLchも音楽が鳴るところまで調整した。これで間違いなく組めたことは確認できたがまだ問題がある。片方のチャンネルにバズと歪みが入り、超高域発振が疑われるのである。